鞭打ち
「鞭打ち」の英語
「鞭打ち」は英語で whipping と言います。刑罰としての鞭打ちは flogging、宗教的な苦行や自責は flagellation と表します。horsewhipping は、馬用のむちなどで人を激しく打つことを指す語です。
「鞭打ち」の英語の使い分け
鞭で打つ行為全般を指す、最も一般的な表現です。
刑罰として公に人を鞭で打つ場合に使う語です。
宗教的な苦行や罪への自責を表す、硬い語です。
例文
コアイメージ
自ら苦痛を与えて罪や過ちを償おうとする行為
英英
the practice of inflicting pain on oneself as a form of religious penance or mortification
語源
flagellationは、ラテン語flagellum(小鞭)を語源とし、宗教的な自己罰・懺悔を表す語として発展した。
コラム
- 宗教的文脈で自己の罪を償うための行為を指すことが多く、比喩的に自責や過度の自己批判を表す使い方もあることを知っておくと用例の理解に役立つ。
例文
コアイメージ
むちで人や動物を激しく打つ行為
英英
The act of striking a person or animal forcefully with a whip, especially using a horsewhip.
語源
horsewhippingは、horse+whipの複合から派生し、horsewhip(馬用のむち)で人や動物を打つ行為を表す語になった
コラム
- horsewhippingは元来馬を扱う道具の名から派生し、現代の英語ニュースではむちによる暴行を指す語として用いられる
「鞭打ち」のレベル別の例文
「鞭打ち」を英語にするときのよくある間違い
× I did a whipping.
whipping を名詞で使う場合、do a whipping とは言わず、receive a whipping(鞭打ちを受ける)のように表します。
× Flagellation always means a criminal punishment.
○ Flagellation often refers to religious self-punishment.
flagellation は刑罰だけでなく、宗教的な苦行や自責も表します。