障害物競走
「障害物競走」の英語
「障害物競走」は英語で obstacle race と言います。陸上のハードル競走なら hurdles、陸上の障害走や競馬の障害競走なら steeplechase が一般的です。
「障害物競走」の英語の使い分け
障害物を次々に越えて走る一般的な競技やイベントに使います。
陸上競技のハードル走を指す、日常的でよく使う表現です。
水濠などを越える陸上の障害走や競馬の障害競走に使います。
He trains for the steeplechase every morning.
例文
コアイメージ
障害という意味を持ちつつ、競技で越えるバーや競走自体も含む概念としての障害
英英
An obstacle or difficulty that must be overcome; in athletics, one of the barriers or the race in which such barriers are used.
語源
hurdlesは、元は農作業などで使われた編んだ柵を指す古英語に由来し、そこから競技用の障害や比喩的な困難の意味を得た。
コラム
- hurdlesは可算名詞で複数形hurdlesは個別の複数の障害を指すためManyやSeveralとともに用いられることが多い。
例文
コアイメージ
障害物競走で障害が連続して配置されたコースを走って越える競技
英英
A competitive running event in which participants traverse a course containing physical obstacles they must climb, crawl, or circumvent.
語源
obstacle raceは、obstacle(障害)とrace(競走)の合成語で、obstacleは古フランス語・ラテン語に由来して「立ちはだかるもの」を意味し、raceは争って走ることを表す語から成立している
コラム
- 競技大会だけでなく民間の障害物イベントや軍事訓練でも行われ、コース設計と安全対策が重視される
例文
She specializes in the steeplechase and trains daily.
彼女は障害物競走を専門にして毎日練習している。
コアイメージ
柵や水濠などの障害を越えながら決められた距離を走る競走
英英
A race in which athletes run a set distance while jumping over barriers and negotiating water jumps.
語源
steeplechaseは、もともと教会の尖塔(steeple)を目印に野原を走って競った長距離競走を指し、やがて馬の障害競走や陸上の障害物競走に用いられるようになった。
コラム
- 陸上では通常3000mで水濠を含む障害が特徴となり、競馬ではsteeplechaseが障害を越える馬のレースを指す。