鉛色

「鉛色」の英語

「鉛色」は英語で slate-grey と言います。スレートのような青みを帯びた暗い灰色を表す基本表現で、slaty-gray は描写的、stone-grey はやや文語的です。

「鉛色」の英語の使い分け

例文

The slate-grey sky made the city look somber.

スレートグレーの空が街を陰鬱に見せた。

コアイメージ

スレートの表面に似た、青みを帯びたやや暗い灰色

英英

A dark gray color with a slight bluish tinge, resembling the natural color of slate.

語源

slate-greyは、slate(板岩)の色を表すslateとgreyの合成語で、板岩の表面色から色名になった

コラム

  • 英語圏では石板(slate)の色に由来する色名として使われ、画家やデザイナーの色指定で具体的な暗めの灰色を指すことが多い

例文

Her coat was slaty-gray and suited the overcast day.

彼女のコートは青みがかった灰色で、曇りの日に合っていた。

コアイメージ

青みがかった灰色で、粘板岩(スレート)の表面の色を思わせる

英英

A bluish gray resembling the color of slate, used to describe the hue of fabrics, surfaces, or skies.

語源

slaty-grayは、slaty(slateの形容詞形=スレートのような)とgrayの合成語で、粘板岩の色を表す語として生まれた

コラム

  • slaty-grayは衣服や建築素材、風景の色を表す形容詞で、slateやslatyという語が単独で色名として使われる語例がある

例文

She pulled her stone-grey coat tighter as the wind picked up.

風が強くなってきたので彼女は鉛色のコートをぎゅっと締めた。

コアイメージ

鉛色を指す、くすんだ暗めの灰色

英英

a dull, dark gray color resembling the color of lead

語源

stone-greyは、stone(石)+grey(灰色)が結びついた複合語で、石や鉛を思わせる暗くくすんだ灰色を表す色名として用いられる

コラム

  • 衣服や風景の色を描写する文語的な表現で、名詞の前では通常ハイフンでつないで用いることが多い

「鉛色」のレベル別の例文

「鉛色」を英語にするときのよくある間違い

  • × The sky was slate-grey color.

    ○ The sky was slate-grey.

    形容詞の後ろに color を重ねる必要はありません。

  • × The sky was lead color.

    ○ The sky was slate-grey.

    lead color という言い方は一般的な色名としては不自然です。「鉛色」には slate-grey などを使うのが自然です。

「鉛色」の英語についてよくある質問

Q. 「鉛色」を英語で一言で言うと?
slate-grey が一般的です。スレートのような、青みを帯びた暗い灰色を表します。
Q. 「鉛色」と slate-grey の違いは?
slate-grey は「鉛色」に対応する代表的な英語の色名です。イギリス英語では grey、アメリカ英語では gray とつづることがあります。
Q. 「鉛色」の英語を風景描写で使うには?
The sky was slate-grey. のように、形容詞として名詞の前に置いたり、be動詞の後ろに置いたりして使います。slaty-gray も風景の描写に使えます。

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「鉛色」と語尾違いの言い方

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