部下の

「部下の」の英語

「部下の」は英語で subordinate と言います。地位や役割が下位にあることを表し、価値や能力が低いという意味ではありません。subordinate to の形では「〜の部下で」「〜に従属して」という関係を示します。

「部下の」の英語の使い分け

  • subordinate

    アメリカ英語形・名/səbrdənit/ 動詞/səbrdənèit/

    イギリス英語形・名/səbːdinit/ 動詞/səbːdinèit/

    組織で上位者の指揮下にある部下の立場を表す、やや硬い語です。

    The manager met with her subordinate employee to discuss the project.

    その管理職は、部下の社員とプロジェクトについて話し合いました。

「部下の」の例文

The subordinate employees followed the new policy.

部下の社員たちは新しい方針に従った。

subordinateのイラスト

コアイメージ

中心や上にあるものに合わせて位置や役割が決まる関係

関連語

使い方

  • subordinate to

    〜に従属している

  • subordinate staff

    部下の職員

  • subordinate position

    下位の地位

類義語との違い

subordinate: 地位・階級・位置が下の
lower: 位置や等級が単に低い
junior: 年齢や経験が若いか、役職が上の人より地位が低い

英英

Having a lower rank or importance compared to someone or something else; being in a position with less power or authority within a group or organization.

語源

subordinateは、ラテン語のsub(下に)+ordinare(整える)が合わさった語で、本来は「下に置かれた」を意味し、現在は「下位の」を表す

コラム

  • subordinateは地位や位置が下であることを示す『下位の』で、inferiorのような価値や能力の低さを必ずしも含まない

「部下の」のレベル別の例文

「部下の」を英語にするときのよくある間違い

  • × under employee

    ○ subordinate employee

    under employee は自然な英語ではありません。subordinate employee なら「部下の社員」という意味になります。

  • × My inferior reports to me.

    ○ My subordinate reports to me.

    人の役職上の上下関係を表して「部下」と言う場合は subordinate が適切です。inferior は能力や品質などが劣っているという意味になりやすい語です。

「部下の」の英語についてよくある質問

Q. 「部下の」を英語で一言で言うと?
subordinate が対応する表現です。ただし、やや硬く上下関係を強調するため、文脈によっては直接の部下を意味する direct report のほうが自然です。
Q. subordinate と inferior の違いは?
subordinate は組織上の地位や位置が下であることを表します。inferior は品質や能力などが劣っているという意味です。
Q. 「部下の」をビジネス英語でどう言う?
subordinate が使えますが、やや硬い表現です。直接の部下なら direct report、広く部下の社員を指すなら junior staff や team member のほうが自然な場合もあります。

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