遺憾に思う

「遺憾に思う」の英語

「遺憾に思う」は英語で regret と言います。残念だと穏やかに述べる一般的な表現で、公式声明などで強い非難も込めるなら deplore を使います。

「遺憾に思う」の英語の使い分け

  • regret

    残念に感じることを一般的に伝える、幅広い表現です。

    We regret the delay.

    遅れを遺憾に思います。

  • deplore

    公式見解や論説で、行為や決定を強く非難する語です。

    The minister deplored the attack.

    大臣はその攻撃を強く非難しました。

  • be sorry about

    日常会話で、ある出来事を残念に思うときに使います。

    I’m sorry about the misunderstanding.

    誤解については残念に思います。

「遺憾に思う」の例文

Many scholars deplore the government's policy.

多くの学者は政府の政策を非難する。

deploreのイラスト

コアイメージ

よくない行為や出来事を強く非難し、その不当さと残念さを言葉で示す心のあり方

関連語

使い方

類義語との違い

deplore: ~を嘆き、残念に思い強く非難する
regret: 過去のことを残念に思う・後悔する(個人的な感情)
criticize: 欠点を具体的に挙げて批判し、説明や評価が中心となる
condemn: 道徳的に間違いと見なし強く非難する(道徳的判断に基づく強い非難)

英英

To voice firm criticism or condemnation of something, often with a sense that it is regrettable or unacceptable.

語源

deploreは、ラテン語de-+plorare(泣く)に由来し、もとは嘆きを表したが、後に強い遺憾や非難を示す語として定着した

コラム

  • 論説や公式見解で登場しやすく、主語に人や組織を取り、that節や名詞を続けて非難の対象や理由を示す

「遺憾に思う」のレベル別の例文

「遺憾に思う」を英語にするときのよくある間違い

  • × I am regret the delay.

    ○ I regret the delay.

    regretは動詞なので、be動詞を前に置きません。

  • × We deplore about the decision.

    ○ We deplore the decision.

    deploreは他動詞で、対象の前にaboutは置きません。

「遺憾に思う」の英語についてよくある質問

Q. 「遺憾に思う」を英語で一言で言うと?
一般的には regret が使えます。残念だと穏やかに述べる表現です。
Q. regret と deplore の違いは?
regretは残念に思うという一般的な表現です。deploreは公式声明などで、対象を強く非難する意味を含みます。
Q. 「遺憾に思う」のビジネスメールでの言い方は?
We regret any inconvenience caused by ... が一般的です。相手に不便をかけたことへのおわびにも使えます。

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