迫り来る
「迫り来る」の英語
「迫り来る」は英語で looming と言います。loom は何かが大きく見えながら迫る動き、encroaching は領域や寒さなどが徐々に入り込む場面で使います。
例文
コアイメージ
輪郭がぼやけていたものが前に出てきて、一気に大きく近くに見えるさま
関連語
使い方
-
looming deadline
迫り来る締切
類義語との違い
looming:
差し迫って近づく、不安や脅威を含む
upcoming:
予定された近づく出来事や日時を指す
pending:
処理や決定を待つ状態で、保留の意味
英英
Something that is about to happen and may cause worry or fear, often appearing large or threatening.
語源
loomingは、動詞loom(大きく立ち現れる、ぼんやり見える)に現在分詞の-ingがついて「迫り来る」の意味になった
コラム
- loomingは「迫り来る」の意味で、TOEIC®の英文やリスニングで差し迫った状況を表す語として出題文や会話に現れることがある。
例文
コアイメージ
遠くや霧の中で形がはっきりしないまま姿が見えてくる
関連語
使い方
類義語との違い
loom:
ぼんやりと現れ、迫ってくるような不気味さを示す
appear:
はっきり姿を現す、単に現れる
英英
To appear in a large and unclear way, often making people feel worried or afraid. It can also mean that a problem or difficulty is likely to happen soon.
語源
loomは、中近代英語で物が大きくぼんやり見える意味に発展した語で、語源はゲルマン語派の類語との関連が指摘されるが確定していない。
コラム
- 水平線に船がぼんやり現れる光景は、形がはっきりしないまま大きく迫って見えるというloomの用法を示す典型例だ。
例文
コアイメージ
境界や範囲に徐々に入り込み影響を広げ、迫り来る
英英
Advancing gradually in a way that intrudes on someone’s space, rights, or territory; coming closer in a harmful or unwanted manner.
語源
encroachingは、古フランス語encrochier(鉤で引っ掛ける意)に由来し、鉤で少しずつ他領域に入り込むという感覚から徐々に侵入する・侵害するの意味が発展した。
コラム
- encroachingはonやuponと共に権利や領域への侵入を表すことが多く、時間や天候などが徐々に迫る表現にも用いられる。