身内贔屓の

「身内贔屓の」の英語

「身内贔屓の」は英語で biased in favor of one's own と言います。家族や親族を仕事や役職で優遇する場合は nepotistic、特定の集団や地域を一般的な規則より優先する学術的な意味では particularistic が使われます。

「身内贔屓の」の英語の使い分け

「身内贔屓の」の例文

The committee's policies were particularistic, favoring local customs over national standards.

委員会の方針は個別主義的で、国の基準より地域の慣習を優先していた。

コアイメージ

個別主義的は、個々の関係や集団を優先して一般規範より例外的扱いをすることをさす

英英

Giving priority to particular persons, groups, or local customs rather than to general rules or universal principles.

語源

particularisticは、形容詞particularに接尾辞-isticが付いて『特定のものを重視する』の意になり、particularはラテン語particulaに由来して個別を示す

コラム

  • 学術的文脈では個別主義的は普遍的ルールより地域慣習や個別の関係を優先する態度を表し、文化比較や政策論で対比用語として用いられる

「身内贔屓の」のレベル別の例文

「身内贔屓の」を英語にするときのよくある間違い

  • × She is family-biased.

    ○ She is biased in favor of her own family.

    family-biased は一般的な英語表現ではありません。

  • × He does nepotism.

    ○ He is nepotistic.

    nepotism は名詞で、形容詞には nepotistic を使います。

「身内贔屓の」の英語についてよくある質問

Q. 「身内贔屓の」を英語で一言で言うと?
一般的には biased in favor of one's own が使えます。家族や親族を優遇する場合は nepotistic も適切です。
Q. nepotistic と particularistic の違いは?
nepotistic は主に家族や親族の優遇を指します。particularistic は学術的に、一般的な規則より特定の集団や地域を優先する態度を表します。
Q. 「身内贔屓の」をビジネスでどう言いますか?
採用や昇進で親族を優遇するなら nepotistic hiring や nepotistic practices が一般的です。親族に限らず組織内の人を優遇するなら favoring insiders とも言えます。

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