賢ぶる愚か者

「賢ぶる愚か者」の英語

「賢ぶる愚か者」は英語で know-it-all と言います。何でも知っているつもりで賢そうに振る舞う人を指す、日常会話で一般的な表現です。morosoph は同じような意味を持つ古風で文学的な語です。

「賢ぶる愚か者」の英語の使い分け

「賢ぶる愚か者」の例文

Despite his books, many saw him as a morosoph who never admitted mistakes.

彼の著書にもかかわらず、多くは彼を賢ぶる愚か者だと見なした。

コアイメージ

知識や賢さをひけらかして賢そうに見せるが、実際には判断力や理解が伴わない人を指す

英英

A person who pretends to be wise or learned but is actually foolish, used to criticize pretentious or shallow displays of intelligence.

語源

morosophは、ギリシャ語のmoros(愚か)とsophos(賢い)を合成した語で、17世紀頃に英語で現れ、見せかけの賢さを装う人を指す語として用いられた。

コラム

  • 現代英語ではやや古風で文学的な語であり、偽りの博識を批判する文脈で用いられることが多い。

「賢ぶる愚か者」のレベル別の例文

「賢ぶる愚か者」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a wise fool.

    ○ He is a morosoph.

    wise fool は意味がずれ、賢ぶる愚か者を表す定着した語ではありません。

「賢ぶる愚か者」の英語についてよくある質問

Q. 「賢ぶる愚か者」を英語で一言で言うと?
日常的には know-it-all と言います。morosoph という一語もありますが、古風で文学的な語です。
Q. morosoph と know-it-all の違いは?
morosoph は賢そうに見せるが実際は愚かな人を批判する、古風な語です。know-it-all は何でも知っているつもりの人を指す日常的な表現です。
Q. 「賢ぶる愚か者」を日常会話でどう言いますか?
日常会話では know-it-all が使いやすい表現です。相手を強く批判する響きがあるため、使う場面には注意が必要です。

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