調性に基づく

「調性に基づく」の英語

「調性に基づく」は英語で diatonic と言います。音楽理論で、特定の全音階に属する音や和音、また全音階そのものを表す形容詞です。半音階的な chromatic と対比されます。

「調性に基づく」の英語の使い分け

「調性に基づく」の例文

Many folk songs stick to diatonic scales without chromatic notes.

多くの民謡は半音を使わず自然音階のままで歌われる。

コアイメージ

自然音階の性質や調性に基づく音や和音を表す語

英英

Relating to tones, harmonies, or scales that belong to the diatonic system of a key or to the natural (diatonic) scale, as opposed to chromatic elements.

語源

diatonicは、ギリシャ語のdiaとtonosを起源とし、音楽理論で「自然に並ぶ音階」を指す語として英語に入った。

コラム

  • diatonicは形容詞としてだけでなく名詞的にも用いられ、文脈によっては「diatonic(七音階)」と単独で使われることがある。

「調性に基づく」のレベル別の例文

「調性に基づく」を英語にするときのよくある間違い

  • × This chord is based on natural scale.

    ○ This chord is diatonic.

    「自然音階の」を直訳するより、音楽理論では diatonic が一般的です。

  • × This song is a diatonic scale.

    ○ This song uses a diatonic scale.

    曲そのものが音階なのではなく、曲が音階を使うためです。

「調性に基づく」の英語についてよくある質問

Q. 「調性に基づく」を英語で一言で言うと?
diatonic が一般的です。全音階に属する音、音階、和音などを表します。
Q. diatonic と tonal の違いは?
diatonic は全音階に属する音や和音などを指します。一方、tonal は調性や調に関係することを表す、より広い語です。
Q. 「調性に基づく」の英語 diatonic scale とは?
diatonic scale は「全音階」を指し、自然音階とも呼ばれます。音階を構成する音の関係に基づく音階です。

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