誤りのなさ
「誤りのなさ」の英語
「誤りのなさ」は英語で infallibility と言います。絶対に間違わない性質を表す硬い語で、宗教・哲学などで使われます。データや測定の正確さには、一般的に accuracy を使います。
「誤りのなさ」の英語の使い分け
判断や主張が絶対に誤らない性質を表す硬い語で、宗教や哲学などで使われます。
情報や測定、予測などが正確であることを表す一般的な語です。
「誤りのなさ」の例文
No system guarantees infallibility in every case.
どのシステムもすべての場合における誤りのなさを保証するわけではない。
コアイメージ
誤りのなさを示す性質で、判断や主張が間違っていないとみなされる状態
英英
The state or quality of being incapable of making mistakes; the condition of being always correct.
語源
infallibilityは、ラテン語の接頭辞in-(〜でない)と動詞fallere(誤る・欺く)に由来する形容詞infallibleから派生した名詞で、「誤りのなさ」を表す語として英語に定着した。
コラム
- 宗教や哲学、公式文書で用いられることが多く、とくにカトリック神学では教皇の教義が誤りを犯さないとする議論で使われる。
「誤りのなさ」のレベル別の例文
「誤りのなさ」を英語にするときのよくある間違い
× His decision has no mistake.
○ There was no error in his decision.
日本語をそのまま直訳せず、判断に誤りがないことは there was no error in ... のように表すと自然です。
× Everyone has infallibility.
○ No one is infallible.
infallibility は「誤らない性質」という抽象名詞なので、人については be infallible と表現します。