角閃石

「角閃石」の英語

「角閃石」は英語で amphibole と言います。角閃石類全体を指す一般的な語で、岩石中の鉱物を説明するときに使います。hornblende は角閃石の一種を指す、より具体的な地質学用語です。

「角閃石」の英語の使い分け

例文

The rock contained amphibole crystals.

その岩石は角閃石の結晶を含んでいた。

コアイメージ

岩石中に現れる暗色の長柱状結晶で角閃石として分類される鉱物群

英英

A group of rock-forming dark inosilicate minerals that commonly occur as prismatic crystals in metamorphic and igneous rocks.

語源

amphiboleは、ギリシャ語amphibolosの「両面性、変わりやすい」に由来し、変化に富む鉱物群を表す学術語である。

コラム

  • フィールドでは角閃石は暗色の結晶として見分けられることが多く、細長い柱状や鱗片状の外観が識別の手掛かりになる

例文

Geologists found hornblende in the granite outcrop.

地質学者は花崗岩の露頭で角閃石を発見した。

コアイメージ

火成岩や変成岩に含まれる暗色の斜長柱状アンフィボール鉱物を指す

英英

A dark-colored amphibole mineral common in igneous and metamorphic rocks, often occurring as prismatic or needlelike crystals.

語源

hornblendeは、ドイツ語Hornblendeに由来し、horn(角)とblende(外観をまどわすもの)を組み合わせて暗色の角状の鉱物を指した語

コラム

  • 角閃石はアンフィボール類の総称的な呼び名として用いられることがあり、岩石の暗色鉱物を示す語として地質報告で頻出

「角閃石」のレベル別の例文

「角閃石」を英語にするときのよくある間違い

「角閃石」の英語についてよくある質問

Q. 「角閃石」を英語で一言で言うと?
amphibole が一般的です。角閃石類という鉱物群全体を指せます。
Q. amphibole と hornblende の違いは?
amphibole は角閃石類全体の名称で、hornblende はその一種を指す、より具体的な名称です。
Q. 「角閃石」の地質学レポートでの言い方は?
角閃石類全体について述べるなら amphibole を使います。hornblende という特定の角閃石を指す場合は hornblende と言います。

「角閃石」と関連する日本語の英語

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