補助性の原則

「補助性の原則」の英語

「補助性の原則」は英語で subsidiarity と言います。EUや行政・政治の文脈で、できるだけ地域や加盟国に権限を委ね、中央は必要な場合だけ介入する考えを指します。

「補助性の原則」の英語の使い分け

「補助性の原則」の例文

The EU emphasizes subsidiarity in decision-making.

EUは意思決定において補助性の原則を重視している。

コアイメージ

中央の権限を下位に委ね必要時のみ介入することで役割分担を図る考え、補助性の原則

英英

A governance principle holding that public responsibilities should reside at the lowest appropriate level, with higher levels acting only when tasks cannot be effectively performed below.

語源

subsidiarityは、ラテン語subsidium(援助)から派生し、援助や代行を意味する語として変化して政治的に下位に権限を委ねる考えを表すようになった。

コラム

  • EU条約で明記される原則で、加盟国や地域に権限を残す根拠として政策決定で頻繁に引用される

「補助性の原則」のレベル別の例文

「補助性の原則」を英語にするときのよくある間違い

  • × the principle of helping

    ○ subsidiarity

    一般的な助けではなく、権限配分に関する専門用語です。

「補助性の原則」の英語についてよくある質問

Q. 「補助性の原則」を英語で一言で言うと?
subsidiarity と言います。EU条約や行政・政治の議論で使われる専門用語です。
Q. subsidiarity はどのような考え方ですか?
意思決定をできるだけ住民に近い地方や加盟国に委ね、中央は必要な場合に限って介入する考え方です。
Q. 「補助性の原則」をビジネスで使えますか?
使えますが、一般企業の日常会話よりも、組織統治や権限分担を論じるフォーマルな場面で使うのが一般的です。

「補助性の原則」と関連する日本語の英語

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