装飾音

「装飾音」の英語

「装飾音」は英語で grace note と言います。楽譜や演奏について一般的に使える表現です。appoggiatura は、主要音に寄りかかる特定の装飾音を指す専門用語です。

「装飾音」の英語の使い分け

例文

The pianist added a small appoggiatura to the opening phrase to enhance its expressiveness.

ピアニストは出だしのフレーズに表情を出すため小さな装飾音を加えた。

コアイメージ

主要音へ寄りかかる短い装飾音で、楽式や時代によりその長さや重みが変わる

英英

An ornamental note that 'leans' on the following principal tone, with its length and stress varying according to musical style and period.

語源

appoggiaturaは、イタリア語appoggiare「寄りかかる」から来ており、その語義が転じて主音に寄り添う装飾音を指す

コラム

  • 歌曲や器楽曲で感情表現に使われることが多く、歌唱では語勢に合わせて演奏者が長さを変える場合がある

例文

The pianist added a subtle grace note before the melody.

ピアニストは旋律の前にさりげない装飾音を加えた。

コアイメージ

旋律の前後に短く付け加えられる小さな装飾音で、主旋律を飾る

英英

A very short ornamental note added to a principal melody or note, typically played quickly before or on the beat to decorate the main pitch.

語源

grace noteは、grace(中世フランス語grace/ラテン語gratiaの『優美』)+noteから、音楽で主音を短く飾る付加音を指す語として用いられる。

コラム

  • 小さな符頭で表された装飾音は曲想や時代様式によって長さや発音法が変わり、同じ記譜でも演奏によって表情が大きく異なることがある。

「装飾音」のレベル別の例文

「装飾音」を英語にするときのよくある間違い

「装飾音」の英語についてよくある質問

Q. 「装飾音」を英語で一言で言うと?
一般的には grace note と言います。楽譜や演奏の説明で幅広く使える表現です。
Q. grace note と appoggiatura の違いは?
grace note は装飾音を広く指します。appoggiatura は、主要音に寄りかかる特定の装飾音を指す専門用語です。
Q. 「装飾音」は英語の楽譜で何と言う?
一般的な表記や説明では grace note が使われます。曲の時代や様式によって、演奏方法が異なる場合があります。

「装飾音」と関連する日本語の英語

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