裁判権

「裁判権」の英語

「裁判権」は英語で jurisdiction と言います。特定の裁判所や地域が事件を扱う権限や、その範囲を指します。憲法や法制度上の「司法権」には judicial power が使われることもあります。

「裁判権」の英語の使い分け

jurisdiction

[US] dʒùrisdíkʃən [UK] dʒùərisdíkʃən

意味

jurisdictionのイラスト

例文

The federal court has jurisdiction over the case.

連邦裁判所はその事件に対して管轄権を持っている。

コアイメージ

ある地域や分野で、決めたり裁いたりする力が及ぶ範囲

関連語

使い方

  • jurisdiction of

    〜の管轄権

  • have jurisdiction

    管轄権を持つ

  • jurisdiction over

    〜に対する管轄権

類義語との違い

jurisdiction: 法的に権限が及ぶ区域やその範囲
authority: 決定や命令を下す権限や権威(組織や人の力)
scope: 適用や議題、業務が及ぶ範囲(範囲の広さや限界)

英英

The official power to make legal decisions, or the specific area where this power applies.

語源

jurisdictionは、ラテン語のius(法)とdicere(言う)が合わさり「法を言うこと」を表し、そこから裁判や行政の権限が及ぶ管轄区域の意味になった。

コラム

  • 契約書の管轄条項はどの国や都市の裁判所が紛争を扱うかを指定するため、国際取引では New York や London の管轄を明記する例が多い

例文

The independence of the judiciary is essential to maintain public trust.

公共の信頼を保つには司法の独立が不可欠だ。

コアイメージ

司法=裁判所や裁判官が法を解釈し適用する制度全体を指す

英英

The branch or system of courts and judges that interprets and applies the law as part of government structure.

語源

judiciaryは、ラテン語judicium(判断)に由来し、古フランス語や中英語を経て「裁判や判断を行う機関」を表す語として定着した

コラム

  • judiciaryは政府の一部門としての司法制度全体を指し、個々の裁判所や裁判官を指す場合とはニュアンスが異なる

「裁判権」のレベル別の例文

「裁判権」を英語にするときのよくある間違い

「裁判権」の英語についてよくある質問

Q. 「裁判権」を英語で一言で言うと?
jurisdiction が一般的です。特定の裁判所や地域が事件を扱う権限を指します。
Q. jurisdiction と judiciary の違いは?
jurisdiction は事件を扱う権限やその範囲、judiciary は裁判所や裁判官からなる司法制度全体を指します。
Q. 「裁判権」のビジネスメールでの言い方は?
契約書やビジネスメールでは、紛争を扱う裁判所や国を示すために jurisdiction を使うのが一般的です。

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