芳香族性

「芳香族性」の英語

「芳香族性」は英語で aromaticity と言います。ベンゼン環などの安定性を説明する化学の専門用語で、日常語の「香りのある」とは別の意味です。論文や教科書で使われます。

「芳香族性」の英語の使い分け

コアイメージ

環状でπ電子が共役して非局在化し、分子が特に安定になる性質を示す芳香族性

英英

The property of certain cyclic, conjugated molecules to exhibit unusually high stability because their π electrons are delocalized.

語源

aromaticityは、形容詞aromaticがもとは香りを意味する語に由来し、名詞化接尾辞-ityが付いて化学でベンゼン類などの特有の安定性を表す語になった

コラム

  • aromaticは日常では「香りのある」の意味だが、化学では芳香族性や芳香族化合物を指す専門用語として用いられる点に注意

「芳香族性」のレベル別の例文

「芳香族性」を英語にするときのよくある間違い

「芳香族性」の英語についてよくある質問

Q. 「芳香族性」を英語で一言で言うと?
aromaticityが一般的です。化学で、芳香族化合物が示す特有の安定性を表します。
Q. aromaticとaromaticityの違いは?
aromaticは「芳香族の」という形容詞、aromaticityは「芳香族性」という名詞です。aromaticは日常語で「香りのある」という意味になることもあります。
Q. 「芳香族性」を英語の論文でどう言いますか?
The aromaticity of benzene explains its high stability.のように、名詞aromaticityを使うのが一般的です。

「芳香族性」と関連する日本語の英語

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