肝門

「肝門」の英語

「肝門」は英語で porta hepatis と言います。解剖学・外科で使う正式な専門用語で、門脈・肝動脈・胆管などが肝臓に出入りする部分を指します。日常語ではなく、医学文献や医療者間の説明で使われます。

「肝門」の英語の使い分け

「肝門」の例文

The surgeon examined the porta hepatis during the operation.

外科医は手術中に肝門を検査した。

コアイメージ

肝臓の血管と胆管が出入りする部分

英英

The transverse fissure on the visceral surface of the liver where the portal vein, hepatic artery, and bile ducts enter or leave the organ.

語源

porta hepatisは、ラテン語のporta(門)とhepatis(ギリシャ語heparの属格)が結合した語で、文字通り「肝臓の門」を意味する解剖学用語

コラム

  • 解剖学や外科領域で用いられる正式名称で、肝切除や移植などで重要な構造的ランドマークとなる

「肝門」のレベル別の例文

「肝門」を英語にするときのよくある間違い

  • × liver gate

    ○ porta hepatis

    直訳ではなく、医学で定まった正式名称を使います。

  • × hepatic portal

    ○ porta hepatis

    hepatic portal は通常、門脈に関する表現で、肝門全体を指しません。

「肝門」の英語についてよくある質問

Q. 「肝門」を英語で一言で言うと?
porta hepatis と言います。解剖学や外科で使われる正式な名称です。
Q. 「肝門」と門脈は英語でどう違いますか?
肝門は porta hepatis、門脈は portal vein です。肝門は門脈・肝動脈・胆管などが通る部位で、門脈はそこを通る血管の一つです。
Q. 「肝門」の英語は医学論文で使えますか?
はい。porta hepatis は医学論文や手術記録で一般的に使われる解剖学用語です。

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