聖母の終眠
「聖母の終眠」の英語
「聖母の終眠」は英語で Dormition と言います。主に東方教会で、聖母マリアの死(終眠)と、それを記念する祝祭を指す専門語です。西方教会の Assumption とは関連しますが、用語と意味のとらえ方が異なります。
「聖母の終眠」の英語の使い分け
主に東方教会で、聖母マリアの死(終眠)と、それを記念する祝祭を指す専門語です。
Dormition of the Theotokos
「神を生んだ方」を意味する Theotokos を用いた、聖母の終眠の教会用語としての正式な長い表現です。
コアイメージ
聖母の終眠という典礼名で、聖母マリアの眠り(死)を記念する祭儀を指す語
英英
In Christian usage, Dormition denotes the liturgical commemoration of the Virgin Mary's death or 'falling asleep', chiefly observed in Eastern Orthodox and Eastern Catholic churches.
語源
Dormitionは、ラテン語dormitio(眠ること)に由来し、教会語として聖母の終眠を指す語として採用された。
コラム
- 多くの東方教会では聖母の終眠は8月15日に祝われ、西方のAssumptionと同日である場合が多いが意味のとらえ方に違いがある。