大聖堂

「大聖堂」の英語

「大聖堂」は英語で cathedral と言います。司教座が置かれる教会を指す、一般的な表現です。duomo は主にイタリアの主要な教会を、minster は英国の歴史ある教会の名称を指すことがあります。

「大聖堂」の英語の使い分け

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cathedral をゲームで覚えよう

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cathedral

kəθíːdrəl

意味

cathedralのイラスト

例文

Many people go to the cathedral for Sunday service.

多くの人が日曜礼拝のために大聖堂に行く。

コアイメージ

司教の席が置かれ、教区の中心となる大きな教会建物

使い方

  • cathedral service

    大聖堂での礼拝

  • cathedral choir

    大聖堂の聖歌隊

  • cathedral grounds

    大聖堂の敷地

類義語との違い

cathedral: 大聖堂。司教の座がある大きなキリスト教の教会
church: 教会。キリスト教の礼拝所で、大きさを問わない一般語
temple: 寺院。仏教や他宗教の礼拝場所で、キリスト教とは別物
shrine: 神社や祭祀の場。神道や祖先を祀る場所で宗教的性格が異なる

英英

A large and important church that is the main place of worship in a specific area, usually led by a bishop.

語源

cathedralは、ギリシャ語kathedra「座」からラテン語を経て英語になり、司教の座がある大きな教会=大聖堂を指す

コラム

  • 多くの国で歴史的建築や観光名所と見なされ、たとえばノートルダム大聖堂のように作品名や地名にもcathedralが使われる例がある

例文

We visited the duomo in the city center.

私たちは市中心部の大聖堂を訪れた。

コアイメージ

都市にある主要な大聖堂を指す

英英

The principal church of a diocese, typically a large cathedral in an Italian city.

語源

duomoは、イタリア語で、ラテン語domusが家を意味したことに由来し、神の家として司教座のある主要な教会を指す語になった

コラム

  • イタリアではduomoがその都市の代表的な大聖堂を指し、固有名と組み合わせて呼ばれることが多い

例文

Tourists lined up to enter the minster and see its medieval nave.

観光客は中世の身廊を見るために大聖堂に入る列に並んだ。

コアイメージ

修道院に起源を持つ由緒ある大規模な教会を指し、大聖堂を意味する

英英

a large or important church, originally associated with a monastery or collegiate foundation, often serving as a cathedral or notable church.

語源

minsterは、古英語mynster(ラテン語monasterium「修道院」から)に由来し、当初は修道院の礼拝堂を指したが、次第に地域の中心的な大聖堂を表す語に発展した。

コラム

  • 英国では歴史的に重要な教会に Minster を付ける例が多く、York Minster のように教会名や地名として定着している。

「大聖堂」のレベル別の例文

「大聖堂」を英語にするときのよくある間違い

  • × We visited cathedral in Rome.

    ○ We visited the cathedral in Rome.

    cathedralは数えられる名詞なので、特定の大聖堂を指す場合は通常、冠詞が必要です。

「大聖堂」の英語についてよくある質問

Q. 「大聖堂」を英語で一言で言うと?
cathedralが一般的です。国や地域を問わず、大聖堂を表す基本的な語として使えます。
Q. cathedralとduomoの違いは?
cathedralは英語で大聖堂を表す一般的な語です。duomoはイタリア語由来の語で、主にイタリアの都市の主要な教会を指し、多くの場合は大聖堂を意味します。
Q. 「大聖堂」の観光案内での言い方は?
Visit the cathedral(大聖堂を訪れてください)のように、cathedralを使うのが一般的です。特定の建物の正式名称では、固有名をそのまま使うこともあります。
Q. 「大聖堂」の英語の読み方やカタカナ表記は?
カタカナでは「カシードラル」と書くのが近いです。発音記号は /kəˈθiːdrəl/ で、アクセントは最初の「カ」ではなく真ん中の「シー」に置かれます。「the」の部分は日本語のサ行ではなく、舌先を前歯で軽く挟んで息を出す th の音(/θ/)になる点に注意して、「カ・スィードゥラル」のように発音すると自然に通じます。
Q. cathedral の正しい英語の発音のコツは?
最大のポイントは、第2音節の the(/θiː/)を強く長く発音することと、th の発音です。最初の ca は弱く「カ(またはク)」と添える程度にし、続く the で舌を上下の前歯の間に軽く挟んで「スィー」と強勢を置きます。最後の dral は口をあまり開けずに「ドゥラル」と軽く添えます。日本語のように全体を平坦に読まず、リズムをつけるのがコツです。
Q. 大聖堂(cathedral)と教会や礼拝堂の違いは?
church はキリスト教の教会全般を指す包括的な単語です。一方、cathedral はギリシャ語の司教座(cathedra)に由来し、司教がいる管区の中心となる格式高い大聖堂を指します。また、chapel は学校や病院、私邸などに付属する小規模な礼拝堂を指します。宗教組織における役割や規模によって呼び分けられます。
Q. basilica(バシリカ)や abbey(修道院)と大聖堂の違いは?
cathedral が司教座のある教会を指すのに対し、basilica は教皇から特別な特権を与えられた歴史的・宗教的に重要な聖堂を指します。司教座の有無にかかわらず指定されます。abbey は修道士や修道女が共同生活を送る大修道院、または修道院付属の聖堂を指します。宗教的な位置づけや歴史的性格がそれぞれ異なります。
Q. 海外旅行で「大聖堂に行きたい」と伝える英語例文は?
道を尋ねたいときは「I would like to visit the cathedral.(その大聖堂を訪れたいです)」や「Where is the cathedral?(大聖堂はどこですか?)」と表現します。特定の大聖堂を指すため the を付けます。「There is a beautiful cathedral in this city.(この街には美しい大聖堂があります)」のように説明することもできます。

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