緑青
例文
コアイメージ
銅などの金属表面に酸化などで生じる緑色の薄い膜
英英
A green or greenish layer that forms on copper, brass, or bronze through oxidation and other chemical reactions, commonly seen on outdoor statues.
語源
patinaは、ラテン語patina「浅い皿」から転じて表面にできる薄い膜を指す語になり、とくに銅の緑色の変色を意味するようになった。
コラム
- 銅像に生じる緑青は銅の酸化でできる表面の膜で、美術品では保護や味わいとして評価されることがある。
例文
コアイメージ
銅化合物から得られ、絵画や装飾に用いられた青緑色の顔料
英英
Originally a green pigment produced from copper acetates and related copper compounds, later also used to describe the green crust on copper alloys.
語源
verdigrisは、古フランス語の vert-de-Grèce「ギリシャの緑」から入り、当初は銅塩系の顔料名として用いられ、その後被膜意味が広がった。
コラム
- 歴史的に顔料として利用されており、時間経過で変色や化学変化を起こすため美術保存では顔料と被膜の性質を区別して扱う。