経験に基づく理解の
「経験に基づく理解の」の英語
「経験に基づく理解の」は、一般には based on experience と言います。見解や判断については informed by experience も自然です。apperceptive は、経験や既存知識を通して新情報を理解することに関する、心理学・学術分野の専門語です。
「経験に基づく理解の」の英語の使い分け
informed by experience
経験に裏打ちされた見解や判断を表す自然な言い方です。
based on experience
経験を根拠にした方法や判断を広く表せる、最も一般的な表現です。
experience-based
経験に基づく方法や知識などを簡潔に修飾する形容詞です。
経験や既存知識を通して新情報を理解することに関する、心理学・学術分野の専門的な形容詞です。
コアイメージ
経験に基づく理解のプロセスを指し、新情報を既存知識に取り込む様子を表す
英英
Describing mental processes that assimilate new experiences into existing cognitive frameworks so that understanding is shaped by prior knowledge.
語源
apperceptiveは、哲学・心理学で用いられてきたapperception(既存の認知に新しい感覚が取り込まれること)に由来し、ラテン語percipere(つかむ)に遡る。
コラム
- perceptive(洞察力のある)と混同されやすいが、apperceptiveは経験が理解の形成に関わることを強調する語で学術的文脈で使われる。
「経験に基づく理解の」のレベル別の例文
「経験に基づく理解の」を英語にするときのよくある間違い
× perceptive
perceptive は「洞察力のある」という意味で、経験や既存知識を通して新情報を理解する点は表しません。
× experience understanding
○ experience-based understanding
名詞を修飾する場合は experience-based のように形容詞の形にします。