真剣に取り組む
「真剣に取り組む」の英語
「真剣に取り組む」は英語で buckle down と言います。勉強や仕事に本気で取りかかるときに使う、日常会話でよく使われる句動詞です。knuckle down も同じ意味で使えますが、buckle down のほうが一般的です。
「真剣に取り組む」の英語の使い分け
勉強や仕事に本気で取りかかる、会話でよく使う句動詞です。
You need to buckle down and finish your homework.
本腰を入れて宿題を終えないといけません。
腰を据えて作業に集中する、ややくだけた句動詞です。buckle down より使われる頻度は低めです。
It is time to knuckle down and prepare for the presentation.
例文
Students buckled down to study for the final exam.
学生たちは期末試験のために真剣に取り組んだ。
コアイメージ
腰を落として身を固め、余計な動きを抑えて一つのことに取りかかるイメージ
類義語との違い
buckle down:
本気で取り組み始め、継続して努力する
concentrate:
注意や力を一つのことに集中させる
focus:
目的や作業に注意やエネルギーを向ける
英英
語源
buckle downは、buckle=留め具でしっかり締める、down=体を低くする・落ち着く意味を合わせた表現
コラム
- buckle downは「真剣に取り組む」を表す句動詞で、buckle down to do の形で「〜に本気で取り組む」と使い、日常会話や英作文で行動の本気度を示す。
例文
コアイメージ
手の関節を机に当てて体をかがめ、作業に集中する姿
関連語
類義語との違い
knuckle down:
やると決めて真剣に取り組み始めること
focus:
注意や力を一つに向ける行為で、開始の意味はない
concentrate:
精神を集中して作業に臨むことで、決意の表明ではない
英英
To begin to work or study seriously and with a lot of effort.
語源
knuckle downは、knuckle=指の関節、down=下へ押し込む。指を下に押すように姿勢を固めて仕事に取りかかるイメージから、真剣に取り組む意味になる
コラム
- 仕事や勉強を始める際の決意を表すくだけた表現で、フォーマルな場ではより改まった語が用いられる。
「真剣に取り組む」のレベル別の例文
「真剣に取り組む」を英語にするときのよくある間違い
× I did seriously my homework.
○ I buckled down to my homework.
seriously の位置が誤っており、「真剣に取り組む」は buckle down to + 名詞の形で表せます。
× I buckled down to study.
○ I buckled down to my studies.
buckle down to の to は前置詞なので、後ろには名詞または動名詞を置きます。「勉強する」と続けるなら、buckle down and study とします。