痛ましい
「痛ましい」の英語
「痛ましい」は英語で distressing と言います。事故や悲劇など、心を痛める出来事に広く使え、harrowing は極めて苦痛で悲惨な体験やその記録に使います。どちらも感情を強く動かす内容に適しています。
「痛ましい」の英語の使い分け
事故や悲劇など、心を痛める出来事を広く表す一般的な語です。
The documentary showed a distressing scene from the disaster.
事故や災害など、極めて苦痛で悲惨な体験やその記録を強調します。
例文
It was a harrowing experience.
それは痛ましい経験だった。
コアイメージ
心の奥に深い裂け目ができ、長く消えない痛みが残るイメージ
関連語
使い方
-
harrowing experience
痛ましい経験
-
harrowing account
痛ましい報告
類義語との違い
harrowing:
心が痛むほどつらく、強い苦しみや悲しさを感じさせる
terrible:
ひどく悪く恐ろしく、不快や悲しさを伴う広い意味
tragic:
悲劇的で深く悲しく、取り返しのつかない不幸を表す
shocking:
強い驚きと不快を与え、痛ましさを伴うこともある
英英
Causing great fear or shock, leading to strong feelings of distress or sadness.
語源
harrowingは、動詞harrowの現在分詞が形容詞化した語で、もとの『大きくかき乱す』という意味が感情に使われて『痛ましい』と感じる出来事を表すようになった
コラム
- ニュースや回顧録で事故・災害など心を深く痛める出来事を伝える際に使われ、harrowing experienceやa harrowing accountの形が多い
例文
コアイメージ
胸に重い石がのったように心が痛むイメージ
関連語
使い方
-
distressing news
痛ましい知らせ
-
distressing situation
痛ましい状況
-
distressing experience
痛ましい経験
類義語との違い
distressing:
痛ましい、心が痛むほどつらく悲しい様子
sad:
悲しくてつらい気持ちを表す一般的な語
英英
語源
distressingは、distress(苦しみを与える)+接尾語-ingで作られ、苦しい様子=痛ましいを表す語
コラム
- 感情に訴える出来事を表す語で、映画の悲劇や事故報道などで使われることが多く、物理的な痛みを表すpainfulとは使い分けられる点が学習上の目安となる。
「痛ましい」のレベル別の例文
「痛ましい」を英語にするときのよくある間違い
× It was a distressing news.
○ It was distressing news.
newsは数えられない名詞なので、aは付けません。