用心深さ

「用心深さ」の英語

「用心深さ」は英語で caution と言います。一般的な警戒や慎重さなら caution、相手や危険への警戒なら wariness が自然です。将来を見越して備える意味では foresight を使います。

「用心深さ」の英語の使い分け

例文

She felt a sudden apprehensiveness as she stepped onto the stage.

彼女は舞台に立ったとき突然不安を感じた。

コアイメージ

未来や状況に対して漠然とした不安や恐れを抱く心の状態を指す

英英

A feeling of unease, anxiety, or fear about a future event or an uncertain situation.

語源

apprehensivenessは、動詞apprehend(ラテン語apprehendere「つかむ、理解する」経由)に形容詞化接尾辞-iveと名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、「心にとらわれる・不安を抱く」という意味から「不安」という名詞になった。

コラム

  • apprehensivenessはやや堅い表現で、同義の場面では名詞apprehensionやanxietyがより頻繁に使われることが多い

例文

Her foresightfulness saved the company from a costly mistake.

彼女の先見の明がその会社を高額な失敗から救った。

コアイメージ

将来の出来事や問題を前もって見抜き、それに備える判断や態度

英英

The ability to anticipate future events, problems, or needs and take action to address them.

語源

foresightfulnessは、名詞foresightに形容詞化する接尾辞-fulと名詞化する-nessが付いてできた語で、先見の明がある性質を表す

コラム

  • やや堅い語であるため日常会話よりもビジネスや評価の文脈で、未来を見越した判断や備えを評価するときに用いられる

「用心深さ」のレベル別の例文

「用心深さ」を英語にするときのよくある間違い

  • × He does caution when driving.

    ○ He drives cautiously.

    用心深く行動する場合は、名詞の caution より副詞 cautiously が自然です。

  • × She is very caution around strangers.

    ○ She is very cautious around strangers.

    be動詞の後で「用心深い」と状態を表す場合は、名詞 caution ではなく形容詞 cautious を使います。

「用心深さ」の英語についてよくある質問

Q. 「用心深さ」を英語で一言で言うと?
一般的には caution が使いやすいです。人や危険を警戒する気持ちを強調するなら wariness も自然です。
Q. caution と wariness の違いは?
caution は危険を避ける一般的な慎重さ、wariness は相手や危険を信用せず警戒する気持ちを表します。
Q. 「用心深さ」をビジネスで表す言い方は?
将来を見越した備えには foresight、賢明な判断に基づく慎重さには prudence が使えます。

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