警戒する

「警戒する」の英語

「警戒する」は英語で be on guard と言います。危険や攻撃に備えて身構える一般的な表現で、広く注意を払う場合は keep your eyes open、特定の人や物を探す場合は keep your eyes peeled も自然です。

「警戒する」の英語の使い分け

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get wise をゲームで覚えよう

この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

The neighbors got wise to the scheme and warned others.

近所の人たちはその企てに気づき、他の人に警告した。

コアイメージ

だれかの企てや秘密に気づき始めること

英英

To become aware of a scheme, deception, or secret and begin to suspect or understand it.

語源

get wiseは、get(〜になる)+wise(賢い)で、もともとは『賢くなる』の意があり、そこから不正や企てに『気づく』意味で定着した。

コラム

  • 英語では通常get wise to+対象で『〜に気づく』を表し、詐欺や陰謀が周囲に知られる場面でよく使われる。

例文

One must keep one's eyes open for signs of trouble.

危険の兆候に警戒する必要がある。

コアイメージ

目を開けて周囲を注視し、問題や変化を見逃さないようにする

英英

To remain alert and watchful in order to notice signs of danger or important changes.

語源

keep one's eyes openは、keep(保つ)+one's eyes open(目を開けたまま)の字義どおり「目を開けておく」から転じて、周囲に注意を払って警戒する意味になった表現。

コラム

  • keep one's eyes openは助言や注意喚起で使われ、for+名詞で何を警戒するかを続けて示すのが一般的である

例文

She sat up, keeping guard over the sleeping child.

彼女は起きて眠っている子供を警戒していた。

コアイメージ

眠っている人や場所を見張り危険に備える

英英

To remain alert and watchful in order to protect someone or something from possible danger.

語源

keep guardは、keep(保つ)とguard(見張る・守る)が結びついて見張り続けるという意味になった

コラム

  • keep guardはstand guardやkeep watchと意味が近くやや文語的な響きがあり公式文書や書き言葉で見かけることがある

例文

Always keep one's eyes skinned when walking alone at night.

夜一人で歩くときは常に警戒する。

コアイメージ

周囲に注意を払い危険を見逃さないよう常に警戒する

英英

Be alert and watchful for possible danger or trouble, maintaining attention to one's surroundings.

語源

keep one's eyes skinnedは、同義の表現keep one's eyes peeled(目をむいて注意する)に倣った口語表現で、peeledの代わりにskinnedが使われる変形として定着した表現。

コラム

  • 口語で使われる慣用表現で危険回避や用心を促す場面によく出現し、フォーマル文ではbe vigilantやbe on guardなどを使うことが多い。

例文

In the city, one should keep one's eyes peeled.

都市では警戒するべきだ。

コアイメージ

何かを見つけようと目を凝らして注意深く見ることを指し、そうした行為が警戒することにもつながる

英英

to look carefully and attentively for someone or something, often in order to find or avoid it (to be watchful)

語源

keep one's eyes peeledは、keep(維持する)+one's eyes(視線)+peeled(剥かれた)の構成で、peeledがまぶたが剥かれた状態=目を大きく開けることを示し、注意深く探したり警戒したりする意味になった

コラム

  • 物や人を探す文脈ではKeep your eyes peeled for ...の形で使われることが多く、くだけた口語表現として広く用いられる

例文

They will stand watch on the ship all night.

彼らは一晩中船で見張る。

コアイメージ

危険を防ぐために一定の場所で周囲や人を見張ること

英英

To remain on duty to observe and guard a place or people, watching for danger or irregularities during a set period.

語源

stand watchは、stand(立つ・とどまる)とwatch(見張り・警戒)の組み合わせで、交代して一定時間見張るという意味に発展した。

コラム

  • 航海や軍隊で当番として交代で見張る行為を表し、shipやpostとともに使われる場面が多い

「警戒する」のレベル別の例文

「警戒する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I keep my eyes open to online scams.

    ○ I keep my eyes open for online scams.

    何に警戒するかを示すときは通常 for を使います。

  • × I do guard against strange emails.

    ○ I guard against strange emails.

    guard は do を付けず、そのまま動詞として使います。

「警戒する」の英語についてよくある質問

Q. 「警戒する」を英語で一言で言うと?
一般的には be on guard が使えます。危険や攻撃に備えて身構える場合に特に自然です。
Q. keep your eyes open と keep your eyes peeled の違いは?
keep your eyes open は広く注意する表現で、keep your eyes peeled は特定の人や物を探す場面でよく使います。
Q. 「警戒する」のビジネスメールでの言い方は?
be on guard against や remain vigilant against が使えます。たとえば、Please remain vigilant against phishing emails. と言えます。
Q. 「警戒している」状態は英語でどう言う?
警戒している状態は be wary や stay alert、be on guard などで表せます。危険や悪意を疑って用心しているときは wary、油断なく周囲に注意を払っているときは alert が適しています。例:He is very wary of strangers.(彼は見知らぬ人をとても警戒しています。)
Q. 怪しい人や詐欺を警戒する時の英語は?
be wary of が最も自然です。相手の悪意や危険性を疑って警戒するニュアンスを持ち、通常前置詞 of を伴って対象を示します。例:Be wary of suspicious emails.(不審なメールを警戒してください。)より強い疑念を抱いて用心する場合は be suspicious of も使えます。
Q. 慎重に行動して警戒する時の英語は?
be cautious (about / of) を使います。危険や失敗を避けるために慎重に判断したり用心したりする態度を表します。例:Investors are cautious about new projects.(投資家は新規事業に対して警戒しています。)日常会話では be careful も幅広く用いられます。
Q. 名詞の「警戒」は英語で何と言いますか?
文脈に応じて vigilance、caution、alert を使い分けます。犯罪や危険に対する不断の見張り・監視は vigilance、危険を避ける用心深さは caution、警報や警戒態勢そのものは alert で表します。例:Exercise caution when walking alone.(一人歩きの際は警戒してください。)
Q. 台風や大雨などの「警戒」は英語で何?
自然災害の警戒や警報には alert や warning を使います。気象機関や自治体による注意喚起の呼びかけによく用いられる表現です。例:A flood alert was issued yesterday.(昨日、洪水警戒情報が出されました。)重大な危険を知らせる大雨警報などは heavy rain warning と言います。
Q. 警戒を強める・警戒を解くの英語表現は?
「警戒を強める」は step up vigilance や increase caution と言います。「警戒を解く・油断する」はボクシングの構えを下げることに由来する lower one's guard や let one's guard down を使います。例:Never let your guard down.(決して警戒を解いてはいけません。)
Q. warn を使って「警戒する」と言える?
言えません。warn は「誰かに警告する」という他動詞なので、主語自身が用心して警戒するという意味では使えません。自分が警戒していると言いたい場合は warn ではなく、I am cautious や I am being wary などの表現を使いましょう。
Q. wary と cautious の違いは何ですか?
疑いを持って身構えるか、危険を避けて慎重になるかの違いです。wary は相手の悪意や不審な点を用心深く疑う場面でよく使われます。一方 cautious は、危険やミスを避けるために慎重に行動・判断する態度を表し、ビジネスや運転など幅広い場面で使われます。

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