産む

「産む」の英語

「産む」は英語で give birth to と言います。人や動物が子どもを産むときの基本表現です。have は会話的で、bear はやや文語的な表現、卵なら lay eggs を使います。

「産む」の英語の使い分け

  • give birth to

    人や動物が子どもを産むときの最も基本的な表現です。

    The elephant gave birth to a healthy calf.

    そのゾウは元気な子ゾウを産みました。

  • have

    会話で人や動物の出産を簡単に述べる表現です。

    Our cat had three kittens.

    うちの猫は3匹の子猫を産みました。

  • lay eggs

    鳥や魚などが卵を産むときに使う表現です。

    The turtle laid eggs on the beach.

    そのカメは浜辺で卵を産みました。

  • bear

    やや文語的・格式ばった表現で、女性や動物が子を産むことを表します。

    The mare bore a healthy foal.

    その雌馬は元気な子馬を産みました。

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bear

bέər

意味

bearのイラスト

例文

The bear is a large animal.

熊は大きな動物だ。

コアイメージ

毛深い大型の哺乳類

関連語

使い方

英英

A large and powerful animal with thick fur, known for eating meat, fruit, and insects.

語源

bearは、古英語の bera に由来し、さらに原始ゲルマン語 *berô(「茶色いもの」)から転じて動物の名になった。

コラム

  • テディベアは大統領セオドア・ルーズベルトの1902年の猟の逸話に由来し、その逸話を描いた風刺画がきっかけでぬいぐるみの名となった。

whelp

意味

例文

The mother dog nursed her whelp until it was strong.

母犬はその子犬が元気になるまで授乳した。

コアイメージ

子犬を指し、母犬に寄り添い母乳を必要とする生後間もない犬

英英

a young dog; specifically a newborn or very young pup, and also (as a verb) to give birth to young animals, especially dogs.

語源

whelpは、古英語hwelpに由来し、元来は犬やオオカミなどの幼獣を意味し、後に動詞として「子を産む」の意味でも用いられる。

コラム

  • whelpは日常会話より文語や獣医学で見られることが多く、動詞で「子を産む」の意味でも使われる。

「産む」のレベル別の例文

「産む」を英語にするときのよくある間違い

  • × She gave birth a baby.

    ○ She gave birth to a baby.

    give birth の後ろには to が必要です。

  • × The hen gave birth to an egg.

    ○ The hen laid an egg.

    卵を産む場合は give birth ではなく lay を使います。

「産む」の英語についてよくある質問

Q. 「産む」を英語で一言で言うと?
子どもを産むなら give birth to が基本です。会話では have もよく使われます。
Q. give birth to と bear の違いは?
give birth to は一般的で自然な表現です。bear は文語的で、女性や動物が子を産むことを表します。
Q. 「産む」のビジネスでの言い方は?
新しい利益や機会を生み出す場合は、produce、create、generate などを使うのが一般的です。
Q. 「産む」の意味で born を動詞として使えますか?
born 単体で「産む」という能動態の動詞として使うことはできません。born は動詞 bear の過去分詞であり、be born の形で「生まれる」という受動の意味を表します。そのため「彼女は赤ちゃんを産んだ」を She born a baby と言うのは誤りです。産んだ人を主語にして「産む」と言う場合は、She had a baby. や She gave birth to a baby. と表現しましょう。
Q. 英語で「産む」と「生まれる」はどう使い分けますか?
親を主語にして「産む」と言うか、子どもを主語にして「生まれる」と言うかで動詞を使い分けます。親が主語のときは have a baby や give birth to を使い、子どもが主語のときは受身形の be born を使います。例えば「彼女は男の子を産みました」は She had a boy. となり、「男の子が生まれました」は A boy was born. と表現します。
Q. 日常会話で「子どもを産みました」と伝える自然な英語は?
会話や出産報告では have a baby の過去形である had a baby を使うのが最も一般的で自然です。改まった印象を与える give birth to よりも親しみやすい表現です。例えば「先月男の子を産みました」は I had a baby boy last month. と言えます。また「元気な女の子を産みました」なら I had a healthy baby girl. のように表現できます。
Q. 出産を表す deliver は母親を主語にして「産む」と使えますか?
一般的な日常会話では母親を主語にして deliver を使うのは避けたほうが自然です。deliver は主に医師や助産師が主語になり、「赤ちゃんを取り上げる」という意味で使われます。例えば The doctor delivered the baby.(医師が赤ちゃんを取り上げた)のように使います。母親自身が「産んだ」と言いたいときは have a baby や give birth to を使いましょう。
Q. 動詞 bear の過去分詞 born と borne の違いは何ですか?
どちらも「産む」を意味する動詞 bear の過去分詞ですが、構文によって使い分けられます。born は受身構文で「生まれる」を表す be born の形で使います。一方の borne は、完了形で「産んだ」と能動で表す場合(have borne)や、受動態でも行為者(by 誰々)が明記される場合に使われます。なお、「耐える」「運ぶ」という意味の過去分詞には常に borne を用います。

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