生粋の

「生粋の」の英語

「生粋の」は英語で true と言います。人の出身なら native、熱心なファンなどなら die-hard が自然で、full-blooded は強い熱意を表すやや強い表現です。

「生粋の」の英語の使い分け

  • full-blooded

    血統に使えるほか、分野への強い熱意も表しますが、熱心なファンには die-hard のほうが一般的です。

    She is a full-blooded theater fan who never misses a show.

    彼女は公演を一度も見逃さない、生粋の演劇ファンです。

  • true

    人や土地について「まさにそのもの」「典型的な」という意味で使う自然な表現です。

    He is a true New Yorker who loves the city.

    彼はこの街を愛する、生粋のニューヨーカーです。

  • native

    その土地で生まれ育った人や、その土地に固有のものを表します。

    Ken is a native of Osaka and knows the city well.

    ケンは生粋の大阪人で、その街をよく知っています。

  • dyed-in-the-wool

    長年変わらない熱心さやこだわりを表す、くだけた表現です。

    He's a dyed-in-the-wool gamer.

    彼は生粋のゲーム好きです。

「生粋の」の例文

She is a full-blooded jazz fan who knows every classic solo.

彼女は生粋のジャズファンで、すべての名ソロを知っている。

コアイメージ

生粋のものが血統や家系として混じりけなく残っていることを指す

英英

Completely of one blood or origin; showing an authentic, deeply rooted character, applicable to pure lineage or to someone/something displaying genuine, wholehearted qualities.

語源

full-bloodedは、full(完全な)とblooded(血統を表す語)の合成で、もとは純血や純種を意味し、後に気質や情熱が強いことにも拡張された。

コラム

  • 血統を指す文字どおりの用法と、熱意や性格の強さを表す比喩的用法があり、文脈でどちらかが判断されることが多い。

「生粋の」のレベル別の例文

「生粋の」を英語にするときのよくある間違い

  • × She is a pure Japanese.

    ○ She is a native of Japan.

    pure Japanese は不自然で、人の民族を血の純度で表すように響きます。

  • × He is full-blooded about tennis.

    ○ He is a die-hard tennis fan.

    full-blooded は about と結びつけず、熱意を表す場合は名詞を修飾します。熱心なファンなら die-hard tennis fan が一般的です。

「生粋の」の英語についてよくある質問

Q. 「生粋の」を英語で一言で言うと?
文脈によります。人や土地についてなら true や native、熱心なファンなどについてなら die-hard が自然です。full-blooded も使えますが、やや強い表現です。
Q. full-blooded と true の違いは?
full-blooded は血統の純粋さや強い熱意を表します。true は「まさに本物の」「典型的な」という意味で、より幅広く使えます。
Q. 「生粋の」をビジネス英語でどう言う?
土地の出身を表すなら a native of Osaka、長年住み続けていることを表すなら a lifelong resident of Osaka のように、具体的に言うのが自然です。熱意を強調する full-blooded は、ビジネスでは使う場面を選びます。

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