猛威を振るっている
「猛威を振るっている」の英語
「猛威を振るっている」は英語で is raging と言います。病気や嵐、火事などが激しく続く場合に使い、病気や腐敗などが広がり横行している状態なら is rampant、被害を強調するなら is wreaking havoc と言えます。
「猛威を振るっている」の英語の使い分け
be rampant
病気や腐敗など、悪いものが広がり横行している場合に使います。
be raging
嵐や火事、戦争、病気などが激しく続いている場合に使います。
be widespread
現象や問題が広い範囲に及んでいることを中立的に表します。
The shortage is widespread across the country.
その不足は国中に広がっています。
「猛威を振るっている」の例文
Corruption is rampant in many countries.
多くの国で汚職がはびこっている。
コアイメージ
ある場所からどんどん広がり、周りの広い範囲にまで及ぶ
関連語
使い方
-
rampant corruption
横行する汚職
-
rampant disease
蔓延する病気
-
rampant inflation
激しいインフレ
-
rampant crime
横行する犯罪
類義語との違い
rampant:
勢いよく広がり、制御されていない様子
prevalent:
広く行き渡っているが、必ずしも否定的ではない
widespread:
範囲が広く至る所に存在すること
英英
When something negative, like a crime or disease, is widespread and hard to manage, or when a plant grows and spreads quickly in an uncontrolled manner.
語源
rampantは、古フランス語のramper「はう、よじ登る」から入った語で、紋章で獣が後ろ足で立ち上がる姿を表し、そこから「勢いよく広がる=横行して」という意味になった
コラム
- rampantは通常ネガティブな現象に使う語であり、ポジティブな事柄には用いない点を押さえ、corruptionやdiseaseと並ぶ場合は「横行して」の意味で確定できる