独善的な人

「独善的な人」の英語

「独善的な人」は英語で self-righteous person と言います。prig は道徳や作法にうるさく、自分が正しいと信じて人を見下す人を指す、やや古風で批判的な語です。普段は self-righteous が使いやすいです。

「独善的な人」の英語の使い分け

  • self-righteous person

    自分だけが正しいと思い、他人を批判する人を表す一般的な表現です。

    He is a self-righteous person who never listens.

    彼は決して人の話を聞かない独善的な人です。

  • prig

    道徳や作法を振りかざし、他人を見下す人を指す批判的な名詞です。

    Everyone avoided him because he was such a prig.

    彼はとても独善的な人だったので、皆が彼を避けました。

  • a holier-than-thou person

    自分のほうが道徳的に優れていると思い、他人を見下す人を口語的に表します。

    She is a holier-than-thou person who constantly judges others.

    彼女はいつも他人を批判する、独善的な人です。

「独善的な人」の例文

The critic became a prig, refusing to consider any differing opinions.

その批評家は独善的な人になり、異なる意見を全く受け入れようとしなかった。

コアイメージ

自分の道徳や作法を唯一・正当とみなし他者を見下す独善的な人

英英

a person who regards their own morals or manners as unquestionably correct and looks down on others

語源

prigは、もとは異なる語義を持つ語から転じて用法が広がり、18世紀以降に『独善的な人』の意味で定着した

コラム

  • prigはprude(性的に堅苦しい人)とは異なり、道徳的・行儀的な優越感で他者を非難する人物像を示す語

「独善的な人」のレベル別の例文

「独善的な人」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a self-righteous man person.

    ○ He is a self-righteous person.

    man と person を重ねて使いません。

  • × He is moral.

    ○ He is self-righteous.

    moral は道徳的という意味で、他人を見下す独善性までは表しません。

「独善的な人」の英語についてよくある質問

Q. 「独善的な人」を英語で一言で言うと?
self-righteous person が一般的です。会話では単に self-righteous と形容詞で使うことも多いです。
Q. prig と self-righteous person の違いは?
prig は、道徳や作法にうるさく他人を見下す人物を指す、やや古風で批判的な名詞です。self-righteous person のほうが幅広く使えます。
Q. 「独善的な人」のビジネスでの言い方は?
self-righteous は使えますが、相手への批判が強い表現です。He comes across as self-righteous. のように、やや控えめに伝える言い方が一般的です。

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