比類なき

「比類なき」の英語

「比類なき」は英語で peerless と言います。スポーツや芸術で史上最高の人物や作品を表すなら all-time great、能力や実績が他に負けないことを強調するなら unsurpassed も使えます。

「比類なき」の英語の使い分け

例文

He is an all-time great in baseball.

彼は野球界の史上最高の選手だ。

コアイメージ

これまでのすべての時代を通じて最高であることを示す

英英

Better or greater than any other in the history of something; outstanding compared to all previous examples.

語源

all-timeは、all(すべて)とtime(時・時代)が合わさった複合語で、『これまでの全期間にわたって』という意味から『史上〜』の表現に発展した。

コラム

  • スポーツや芸術の評価で頻出し、an all-time greatのように名詞を直接修飾して最上の評価を表す。

例文

She gave a peerless performance at the concert.

彼女はコンサートで比類なき演奏を披露した。

コアイメージ

他に比べるものがないほど優れていることを示す語、特に能力や業績の卓越性を指す「比類なき」を表す

英英

Having no equal; unmatched in quality, skill, or achievement.

語源

peerlessは、peer(同等の者)+ -less(〜がない)から作られ、『同等の者がいない=比類なき』という意味になった。

コラム

  • 高評価のレビューや紹介文で成果や演技を強調する際に使われ、例文のようにperformanceと共に用いられる

例文

Her courage is unsurpassed.

彼女の勇気は比類なきものだ。

コアイメージ

あらゆる点で最も優れている状態

英英

Unable to be exceeded; of the highest rank, quality, or degree.

語源

unsurpassedは、接頭辞un-(否定)と動詞surpass(超える)から成り、surpassは中世英語を経て古フランス語surpasserに由来し「上回る」から発展した。

コラム

  • unsurpassedは名詞を修飾して最上性を示す語で、unsurpassed performanceやunsurpassed skillのように業績や能力を表す場面でよく使われる。

「比類なき」のレベル別の例文

「比類なき」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is the most peerless player.

    ○ He is a peerless player.

    peerless自体に「比類がない」という最上の意味があるため、mostは通常不要です。

「比類なき」の英語についてよくある質問

Q. 「比類なき」を英語で一言で言うと?
peerless が代表的です。能力や成果が他に並ぶものがないことを表します。
Q. all-time great と peerless の違いは?
all-time great は、スポーツや芸術などで史上最高の人物や作品を指します。peerless は、特定の分野で他に並ぶものがないという意味です。
Q. 「比類なき」をビジネスメールでどう言う?
商品やサービスを強く宣伝するなら unsurpassed performance や peerless service が使えます。控えめな評価にするなら、excellent などの表現が一般的です。

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