残念ながら〜する

「残念ながら〜する」の英語

「残念ながら〜する」は英語で regret to do と言います。特に regret to inform や regret to announce の形で、残念な知らせを丁寧に伝えるときに使います。日常会話では Unfortunately, で始める言い方も一般的です。

「残念ながら〜する」の英語の使い分け

「残念ながら〜する」の例文

We regret to announce that the shipment will be delayed.

残念ながら出荷が遅れることをお知らせします。

regret to doのイラスト

コアイメージ

自分の残念な気持ちを抑えて、しかたなく知らせたり行動したりする場面

類義語との違い

regret to do: 残念ながら~することを表す堅い表現
regret doing: 過去の行為を後悔している意味で用いる表現

英英

To feel sad or disappointed about having to do something, often because it is not what you would prefer.

語源

regret to doは、regret=残念に思う、to=これからすることを示す、do=行うことを表す。残念に思う気持ちがこれから行う動作にかかる形で、残念ながら〜するという意味になる

コラム

  • リスニングでregret to inform/announceが聞こえたら否定的な情報が続く合図になるため、続く語句を注意して聞くと設問のヒントになる

「残念ながら〜する」のレベル別の例文

「残念ながら〜する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I regret to doing this.

    ○ I regret to do this.

    regret to の後ろは動名詞ではなく、動詞の原形です。

  • × I regret to informing you of this.

    ○ I regret to inform you of this.

    regret to の後ろには動詞の原形を置くため、informing ではなく inform を使います。

「残念ながら〜する」の英語についてよくある質問

Q. 「残念ながら〜する」を英語で一言で言うと?
regret to do が基本です。残念な知らせを伝えるときは regret to inform や regret to announce がよく使われます。
Q. regret to do と Unfortunately の違いは?
regret to do は残念な知らせを丁寧に伝える改まった表現です。Unfortunately は日常会話を含む幅広い場面で使えます。
Q. 「残念ながら〜する」のビジネスメールでの言い方は?
We regret to inform you that の形が一般的です。相手に不採用や変更などの知らせを丁寧に伝えられます。
Q. 「regret to」と「regret -ing」の違いは?
結論から言うと、これから行うことを残念に思うか、過去にしたことを後悔するかの違いです。regret to do は「残念ながらこれから〜する」という意味で、悪い知らせを伝える際に使います。一方、regret doing は「過去に〜したことを後悔する」という意味です。例えば、I regret to say that...(残念ながら…と言わざるを得ません)と I regret saying that.(あんなことを言ったのを後悔している)では意味が大きく異なります。
Q. unfortunatelyは文のどこに置けばいいですか?
文頭に置くのが最も一般的ですが、文中に挟んで使うこともできます。文頭に置く場合は直後にコンマを添えます。文中に挟む場合は、助動詞の後ろや一般動詞の前に置くのが自然です。例えば、I unfortunately cannot attend the meeting.(残念ながら会議に出席できません)のように助動詞 cannot の前後に配置することで、文の流れを損なわずに残念な気持ちを伝えられます。
Q. 「残念ながら欠席します」は英語で何と言いますか?
I am afraid I cannot attend. や Unfortunately, I will not be able to attend. と表現します。ビジネスで丁寧に断りたいときは、クッション言葉として I am afraid(残念ながら/あいにく)を添えると角が立ちません。例えば、I am afraid I have another engagement on that day.(あいにくその日は先約がございます)のように伝えます。
Q. 会話で「残念ながら〜」と言いたいときは?
会話では I'm afraid (that)... を文頭に置くのが最も自然で定番です。相手にとって好ましくない知らせを和らげて伝えるクッション表現として日常的に使われます。例えば、I'm afraid that is not possible.(残念ながらそれは対応できません)のように切り出します。regret to do は会話では堅すぎるため、口頭では I'm afraid や Unfortunately が適しています。
Q. regrettablyとunfortunatelyの違いは何ですか?
regrettably は unfortunately よりも格式張った文語表現です。普段の会話や一般的なビジネスメールでは unfortunately が広く使われますが、regrettably は公的なアナウンスや改まった書面で好まれます。例えば、Regrettably, the flight has been canceled.(誠に遺憾ながら、その便は欠航となりました)のように、公式な立場で残念な決定を伝えるときに用いられます。

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