楽に切り抜ける

「楽に切り抜ける」の英語

「楽に切り抜ける」は英語で sail through と言います。試験や面接などを楽々こなすときに使い、breeze through は会話でよりくだけた表現です。

「楽に切り抜ける」の英語の使い分け

例文

He sailed through the interview.

彼は面接を楽に切り抜けた。

コアイメージ

帆を張った船が風に乗り、波や障害を抵抗なく越えて進む様子

関連語

類義語との違い

sail through: 試験や仕事を苦労せずに楽々成功する
pass: 試験などに合格するが、容易さや高得点は示さない
ace: 試験や課題で非常に高い点を取り、得意にこなす

英英

To pass or complete something easily without much effort or difficulty.

語源

sail throughは、文字どおり帆を張った船が風を受けてすっと進むイメージから、試験や作業などを苦労せずにやり抜く意味になった

コラム

  • 口語でよく使われ、過去形を含めた形で試験や面接などの出来事を簡潔に伝える表現

例文

We breezed through security and caught our flight.

私たちは保安検査を楽に切り抜けて、飛行機に間に合った。

コアイメージ

〜を楽に切り抜けるという中心イメージで、障害や課題を容易に乗り越える・事を速やかに済ます感覚を伴う

英英

to pass or get through something easily, completing or overcoming it with little effort

語源

breeze throughは、breeze(そよ風)という語の軽やかさを借りた比喩で、物事をさっと通り抜けるという感覚から『〜を楽に切り抜ける』の意味が定着した。

コラム

  • 会話やカジュアルな文章で頻出し、試験や競技、手続きの文脈で『手間なく済ます・楽に切り抜ける』といった意味で用いられる

「楽に切り抜ける」のレベル別の例文

「楽に切り抜ける」を英語にするときのよくある間違い

  • × I passed through the test easily.

    ○ I sailed through the test.

    pass through は物理的に通り抜ける意味が中心で、試験には通常使いません。

  • × I did the interview easily.

    ○ I sailed through the interview.

    「楽に切り抜ける」は do ではなく、sail through などで表します。

「楽に切り抜ける」の英語についてよくある質問

Q. 「楽に切り抜ける」を英語で一言で言うと?
sail through が基本的な表現です。試験や面接などを楽々こなす場面で使えます。
Q. sail through と breeze through の違いは?
どちらも「楽に切り抜ける」という意味ですが、breeze through のほうが会話でくだけた印象です。
Q. 「楽に切り抜ける」のビジネスでの言い方は?
sail through が使えます。たとえば、We sailed through the busy season. は「繁忙期を楽に乗り切りました」という意味です。

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