最後の望みの手段
「最後の望みの手段」の英語
「最後の望みの手段」は英語で last resort と言います。ほかに last-ditch effort も使えますが、Hail Mary は成功の見込みが低い最後の賭けを表す、より比喩的でくだけた表現です。
「最後の望みの手段」の英語の使い分け
ほかに方法がないときの最後の手段を表す、最も一般的で無難な表現です。
This is our last resort.
last-ditch effort
成功の見込みが低くても、最後に行う努力や試みを表します。
成功の可能性が低い最後の賭けを表す、比喩的でややくだけた表現です。スポーツでは、特に試合終了間際のロングパスを指します。
「最後の望みの手段」の例文
The fundraiser was a Hail Mary to save the theater.
その資金調達は劇場を救うための最後の望みの手段だった。
コアイメージ
祈りにすがるように行う最後の望みの手段
英英
a final, desperate attempt to achieve something, often with little chance of success; the term also refers to a desperate long forward pass in American football.
語源
Hail Maryは、カトリックの祈りAve Mariaの英語表現に由来し、アメリカンフットボールでの勝負どころの渾身のロングパスの呼称を経て「最後の望みの手段」という比喩に広がった。
コラム
- 宗教的な祈りの名称に由来する表現だが、スポーツや日常会話では宗教的でない比喩として「最後の望みの手段」を表す場面で使われる
「最後の望みの手段」のレベル別の例文
「最後の望みの手段」を英語にするときのよくある間違い
× I did a last hope.
○ It was my last resort.
last hope はこの意味で do と組み合わせて使えません。「最後の手段」は last resort と表現します。
× It was a last hope effort.
○ It was a last-ditch effort.
last hope effort は不自然で、最後の努力・試みには last-ditch effort が一般的です。