控えめ表現
「控えめ表現」の英語
「控えめ表現」は英語で understatement と言います。否定語で肯定をやわらげる特定の修辞法は litotes と呼び、「not bad」のような言い方がその例です。
「控えめ表現」の英語の使い分け
否定を使って肯定を控えめに伝える、やや専門的な修辞法です。
評価や事実を実際より控えめに言う、広い意味の表現です。
コアイメージ
否定の語を使って、肯定や評価を控えめに伝える表現
英英
A figure of speech that conveys an affirmative or positive evaluation by negating its opposite, creating understatement (e.g. saying “not bad” to mean “good”).
語源
litotesは、ギリシャ語litotēs(簡素を意味するlitosに由来)を経て英語に入り、否定で肯定を控えめに表す修辞法として用いられる。
コラム
- 否定を使って肯定をやわらげるため、会話では謙遜や皮肉、強調の効果で用いられる点に着目すると理解しやすい。
「控えめ表現」のレベル別の例文
「控えめ表現」を英語にするときのよくある間違い
× Litotes and understatement are the same.
○ Litotes is one type of understatement.
litotesは否定を使う控えめ表現に限られ、understatement全般と同じではありません。