投票権
「投票権」の英語
「投票権」は英語で right to vote と言います。suffrage は選挙権を指すやや硬い語で、女性参政権や普通選挙など、制度や権利の歴史を語る場面でよく使われます。
「投票権」の英語の使い分け
市民や株主が投票できる権利を具体的に述べる一般的な表現です。
Shareholders have the right to vote on the proposal.
選挙権や参政権を指す硬めの語で、歴史や制度の話に向きます。
例文
コアイメージ
代表や政策を自分の意見で選べるようにする権利。
使い方
-
普通選挙
類義語との違い
suffrage:
選挙で投票することができる法的な権利
vote:
個人が投じる一票や投票行為そのものを指す語で権利は含まない
ballot:
投票に使う用紙や投票の方式を指す語で権利は含まない
英英
The right to vote in elections to choose government leaders or decide public matters.
語源
suffrageは、ラテン語suffragium(支持・投票)→古フランス語を経て英語に入った語で、意味は「投票権」
コラム
- suffrageの語は歴史的に権利拡大と結びつき、女性参政権や市民運動の事例を通して語の社会的役割が示される。
例文
Every citizen has the right to vote in a democratic society.
すべての市民は民主主義社会で投票権を持っている。
コアイメージ
投票権は市民や株主が公式に意志を示す権利
英英
The legal or formal entitlement to cast a vote in an election, meeting, or corporate decision.
語源
right to voteは、right(権利)とto vote(投票すること)が結びついた表現で、英語のsuffrageやfranchiseに対応し、会議や企業の場でも用いられる。
コラム
- 政治の場では市民が行使する基本的権利を指し、企業や議会では表決権や議決権と訳される場合がある。
「投票権」のレベル別の例文
「投票権」を英語にするときのよくある間違い
× I have vote right.
○ I have the right to vote.
right to vote の前には通常 the が必要です。
× I have a suffrage.
○ I have the right to vote.
suffrage は通常、数えられない名詞として使います。