抑制性神経伝達物質
「抑制性神経伝達物質」の英語
「抑制性神経伝達物質」は英語で inhibitory neurotransmitter と言います。GABAはその代表的な物質で、神経科学ではこの大文字の略称が一般的に使われます。食品表示や日常的な説明では「ギャバ」と書かれることもあります。
「抑制性神経伝達物質」の英語の使い分け
γ-アミノ酪酸を指す略称で、代表的な抑制性神経伝達物質の具体的な名称です。
inhibitory neurotransmitter
抑制性神経伝達物質全般を指す一般的な表現で、GABAなどを含みます。
コアイメージ
神経の興奮を抑えて活動を調節する化学物質であるγ-アミノ酪酸
英英
An inhibitory neurotransmitter, gamma-aminobutyric acid, that reduces neuronal excitability and mediates inhibition in the central nervous system.
語源
GABAは、gamma-aminobutyric acidの頭字語で、分子の化学名(γ位置のアミノ基を持つ酪酸)を短縮した略称に由来する
コラム
- 神経科学の文献では大文字の頭字語GABAと表記され、日常表現や食品表示ではギャバとカタカナ表記される場合がある
「抑制性神経伝達物質」のレベル別の例文
「抑制性神経伝達物質」を英語にするときのよくある間違い
× GABA is an excitatory neurotransmitter.
○ GABA is an inhibitory neurotransmitter.
GABAは神経の興奮を促す物質ではなく、抑える物質です。
× a GABA
○ GABA
GABAは通常、物質名として冠詞を付けずに使います。