後発性

「後発性」の英語

「後発性」は英語で later occurrence と言います。症状や現象が別のものより後に起こることを、一般的に表す言い方です。症状については、later onset(遅い発症)や developed later(後から生じた)のように表現することもあります。

「後発性」の英語の使い分け

  • later occurrence

    ある出来事や現象が、別のものより後に起こることを表す一般的な名詞句です。

    The later occurrence of the symptoms complicated the diagnosis.

    症状が後から現れたことが、診断を難しくしました。

  • subsequent development

    特に症状や問題などが、その後に生じたり進展したりすることを表すやや硬い表現です。

    The subsequent development of side effects required a change in treatment.

    その後の副作用の発現により、治療の変更が必要になりました。

「後発性」の例文

The posteriority of the symptoms delayed the diagnosis.

症状の後発性が診断を遅らせた。

コアイメージ

先行するものに対して時間的に後に位置するという性質

英英

The quality of being posterior in time or sequence relative to another event or condition.

語源

posteriorityは、posterior(後の)に名詞化の-ityが付いて『他より後に位置する性質』を表す語として派生した

コラム

  • posteriorityはposterity(子孫)やposterior(後ろの)と混同されやすい綴りだが意味は『後に生じる状態』であり医学的な文脈で使われる例がある

「後発性」のレベル別の例文

「後発性」を英語にするときのよくある間違い

  • × posterity

    ○ later occurrence

    posterity は「子孫」「後世」という意味で、出来事が後に起こることを表しません。

  • × The symptoms did later.

    ○ The symptoms occurred later.

    「起こる」は do ではなく、occur や happen を使います。

「後発性」の英語についてよくある質問

Q. 「後発性」を英語で一言で言うと?
一般的には later occurrence と表せます。症状については later onset や developed later のほうが自然な場合もあります。
Q. later occurrence と subsequent development の違いは?
later occurrence は、出来事や現象が後に起こることを広く表します。subsequent development は、症状や問題などがその後に生じたり進展したりする場合に使いやすい、やや硬い表現です。
Q. 「後発性」を英語の論文でどう言いますか?
文脈に応じて later occurrence や subsequent development と表せます。症状が後から現れたことなら、the symptoms developed later や later onset of symptoms のように動詞や onset を使うほうが自然なことが多いです。

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