弾幕
「弾幕」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
大量の弾や砲火が一点に集中して降り注ぎ、雨や壁のように空間を覆う
使い方
類義語との違い
barrage:
短時間に集中して続く激しい砲撃や攻撃
attack:
敵に向けた一般的な攻撃行為
assault:
暴力的で強力な突撃や強襲
英英
A strong and continuous attack using guns or bombs, often to protect soldiers as they advance towards an enemy, or a rapid series of criticisms, questions, or complaints that come all at once.
語源
barrageは、フランス語のbarrage(堰・せき)から来た言葉で、もともとは水をせき止める壁を指す。そこから転じて、敵をせき止めるために一気に撃つ「集中砲火」を意味する。
コラム
- 日本語の「集中砲火」と感覚が近く、英語では of の後に複数名詞や抽象名詞を置いて questions や criticism のように大量を表す使い方が一般的である。
例文
Artillery laid down a drumfire to cover the infantry's advance.
砲兵は歩兵の前進を援護するために弾幕を敷いた。
コアイメージ
弾幕として、砲兵が継続的に砲弾を打ち続けて一定の範囲を覆う射撃を指す
英英
Sustained or concentrated artillery fire forming a curtain of shells intended to suppress the enemy or protect friendly movement.
語源
drumfireは、drum(連打や継続的な打撃を示す比喩)とfire(射撃)が合成された語で、鼓の連打のように絶え間なく砲火を降らせることから弾幕を意味するようになった。
コラム
- 軍事報告や戦史で用いられる用語で、前進の援護や敵の制圧を目的とした持続的な砲撃を指し、ゲームや小説では弾の壁という比喩でしばしば登場する。