学会

「学会」の英語

「学会」は英語で society または conference と言います。団体としての学会は academic society、学会という催しは conference と表すのが自然です。

「学会」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

society

səsáiəti

意味

societyのイラスト

例文

Our society includes people from many backgrounds.

私たちの社会には多様な背景の人々がいる。

コアイメージ

多くの人が決まりや役割を共有して一緒に暮らすまとまり、特定の団体を指すこともある

関連語

使い方

  • in society

    社会で

  • member of society

    社会の一員

  • modern society

    現代社会

類義語との違い

society: 人々と制度・仕組みから成る全体(社会)
community: 地域や関係で結ばれた人々の集まり
culture: 生活様式・習慣・価値観の集合体
nation: 政府や国境を持つ政治的な共同体

英英

A collective of people organized by shared laws, customs, or interests that enables interaction and cooperation; also used for specific organizations (e.g., a learned society).

語源

societyは、ラテン語socius(仲間)が語源で、sociētās「仲間の集まり」が古フランス語を経て英語に入り、そこから「社会」の意味になった。

コラム

  • societyは『社会』という集合的な意味で不可算として使われることが多いが、特定の団体を指すときはa societyのように可算扱いになる

conference

[US] kɑ́nfərəns [UK] kɔ́nfərəns

意味

conferenceのイラスト

例文

Many researchers attended the conference.

多くの研究者がその会議に出席した。

コアイメージ

人々が特定のテーマについて情報を交換し、意見をまとめるために集まる場

使い方

類義語との違い

conference: 学術や業界で発表・討論を行う公式な会議
meeting: 日常的な打ち合わせや話し合いなど小規模で非公式の会議

英英

A formal gathering for discussion of a particular subject, especially an academic meeting where researchers present their work.

語源

conferenceは、ラテン語のconferre(寄せる)が古フランス語を経て英語に取り入れられた語で、もともとは意見を持ち寄る行為を意味し、現在は会議を指す。

コラム

  • 日本語の「カンファレンス」はイベント名として小規模に使われることがあり、conferenceは学会など規模が小さい場合も含む用語である。

SEbS

意味

例文

She presented her paper at SEbS.

彼女は学会で論文を発表した。

コアイメージ

学術団体またはその年次大会を指す略称で、研究者が論文を発表し討論する場をさす

英英

An abbreviation for an academic society or its annual conference; refers to the organization itself or the conference where researchers present and discuss papers.

語源

SEbSは、学会名の略称であり、正式名称の頭字語として用いられる。特定の学術団体やその年次大会を短縮して示す表記。

コラム

  • 略称だけだとどの学会か特定できない場合が多く、正式名称を併記する例が多い。開催を表す際は at SEbS のように前置詞を用いる

SCET

意味

例文

Researchers will present at the SCET this summer.

研究者たちは今年の夏に学会で発表する。

英英

The proper name of an academic conference called SCET, where researchers present papers and discuss findings.

コラム

  • SCETは略称の固有名詞で、プログラムや案内ではそのまま表記されることが多い。

例文

The director received an award from the national academy last night.

その監督は昨夜、国内のアカデミーから賞を受けた。

コアイメージ

専門的な教育や研究を行う学校・団体、または賞を与える組織

英英

An institution or society devoted to education, scholarship, or the arts; a school providing specialized training, and sometimes an organization that presents awards.

語源

academyは、ギリシャ語のAkadēmia(哲学者アカデモスの名に由来するプラトンの学園)を語源とし、ラテン語・フランス語を経て英語に入り、学びや研究の場や団体を指す語になった。

コラム

  • アカデミーは学校名や団体名、賞の主催組織として使われることが多く、アカデミー賞のように組織名がそのまま賞名になる例がある

例文

The professional association published new ethical guidelines.

その専門職団体は新しい倫理指針を公表した。

コアイメージ

特定の専門職の構成員が職業基準や倫理、研修を共有・管理する組織、専門職団体

英英

An organization of people in the same profession that establishes professional standards, provides training and development, and represents members' interests.

語源

professional associationは、professionalが職業を意味しassociationが集まりを意味する語の結合で職業に基づく会員組織を指す

コラム

  • 専門職団体は職業倫理や資格基準の整備、継続教育の提供を通じて専門性と業務の一貫性を保つ役割を担い、公表される指針や声明が業界の実務に影響を与えることがある

「学会」のレベル別の例文

「学会」を英語にするときのよくある間違い

  • × I went to a society.

    ○ I attended a conference.

    発表や交流の場としての学会には、団体を表す society でなく conference を使います。

  • × I joined a conference.

    ○ I attended a conference.

    学会という催しには通常 attend を使い、join は団体への加入に使います。

「学会」の英語についてよくある質問

Q. 「学会」を英語で一言で言うと?
団体としての学会なら society、学会という催しなら conference が一般的です。
Q. society と conference の違いは?
society は学会という団体、conference は研究発表や交流のために開かれる学会という催しを指します。
Q. 「学会」のビジネスメールでの言い方は?
学会に参加するは attend a conference、学会で発表するは present at a conference が一般的です。
Q. 学会で英語プレゼンをするときの定番フレーズは?
発表は導入、展開、まとめの順に進めます。導入では Today, I will talk about...(本日は〜についてお話しします)、スライドを切り替える際は Moving on to the next slide...(次のスライドに移ります)、結びでは Thank you for your attention.(ご清聴ありがとうございました)などの定型句を使うと、論理展開が明快に伝わります。
Q. 英語の質疑応答で質問に答える手順とフレーズは?
まず質問への感謝を述べ、理解を確認してから回答します。感謝は Thank you for your question.(ご質問ありがとうございます)、時間稼ぎや確認には That is a good point. If I understand correctly, you are asking about...(重要なご指摘です。私の理解が正しければ、〜についてのご質問ですね)と前置きすると落ち着いて回答に入れます。
Q. 学会の質疑応答で英語が聞き取れないときは?
遠慮せず聞き返すか、言い換えをお願いしましょう。Could you repeat that more slowly, please?(もう少しゆっくり繰り返していただけますか)や、Could you rephrase your question?(質問を言い換えていただけますか)と尋ねます。どうしてもわからない場合は、座長に助けを求めたり、後で個別議論を提案したりするのも有効です。
Q. 聴衆として登壇者に英語で質問するテンプレは?
発表への称賛と感謝を述べた上で質問するのがマナーです。Thank you for your inspiring talk. I have a question regarding your method.(刺激的なご発表をありがとうございました。手法について質問があります)のように始めると礼儀正しく伝わります。質問が複数ある場合は I have two questions. と先に伝えます。
Q. 英語のポスター発表で使える声かけや説明の表現は?
立ち止まった聴衆には Hi, would you like me to walk you through my poster?(ポスターの概要をご説明しましょうか)と声をかけます。概要を2〜3分で説明した後は、Do you have any questions or comments so far?(ここまでの内容でご質問やコメントはありますか)と促すと対話がスムーズに始まります。
Q. 学会発表の英語スライドを作る際の注意点は?
文章でなく箇条書きや名詞句を使い、文字数を絞ることが大切です。主語を省いて動詞の原形や動名詞で統一すると読みやすくなります。図表のタイトルには、Figure 1: Comparison of...(図1:〜の比較)のように内容を一目で示す表現を用い、口頭では As shown in this graph...(このグラフに示す通り)と説明します。
Q. conference以外の学会を表す英語の使い分けは?
規模や形式で使い分けます。congressは数千人規模の国際的な大規模大会、symposiumは特定テーマを深く掘り下げる専門会議、workshopは参加型の研究会を指します。日常的な学術発表会全般にはconferenceを用い、大規模な世界大会にはWorld Congress on...のような名称がよく使われます。

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