多産

「多産」の英語

「多産」は英語で fecundity と言います。これは主に、生物が多くの子や実を生み出す性質を表す硬い名詞です。日常的には、動物なら very fertile や prolific、生産量なら productive などが自然です。

「多産」の英語の使い分け

「多産」の例文

Rabbits are known for their fecundity, which makes population control difficult.

ウサギは多産であることで知られており、個体数の制御が難しい。

コアイメージ

多く生み出す性質を指す。動物の子の多さを表す多産の意味を中心に、作物や考えを豊かに生み出す意味も含む

英英

The quality of producing abundantly, especially offspring, but also crops or ideas.

語源

fecundityは、ラテン語fēcundus「実り豊かな」から派生し、接尾辞-ityで名詞化して「豊かに生み出す性質」を表す語となった。

コラム

  • 学術的・文学的な文脈で用いられることが多く、生物の繁殖や作物の豊かさ、発想の豊富さなど文脈に応じて意味が変わる

「多産」のレベル別の例文

「多産」を英語にするときのよくある間違い

  • × Rabbits have many births.

    ○ Rabbits produce many offspring.

    多産を表すとき、many births は出産という出来事の回数を表す不自然な言い方です。動物が多くの子を生むことは produce many offspring と表現できます。

「多産」の英語についてよくある質問

Q. 「多産」を英語で一言で言うと?
名詞なら fecundity が対応します。ただし硬い語なので、日常会話では動物について very fertile や prolific などを使うことが多いです。
Q. fecundity と fertility の違いは?
fertility は妊娠・生殖が可能であるという生殖能力全般を指します。fecundity は、多くの子や実を生み出す性質・生産性に焦点があり、より硬く学術的です。
Q. 「多産」を英語で作物について言うには?
作物の収穫量が多いことは productive crops や high-yielding crops、土地の肥沃さは fertile soil と言うのが自然です。fecundity は作物や土地にも使えますが、一般的な表現ではありません。

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