吐き戻す
「吐き戻す」の英語
「吐き戻す」は英語で spit up と言います。特に赤ちゃんがミルクなどを軽く吐き戻す場合に一般的です。食べたものを吐くなら vomit up や throw up、医学・生物学的に「逆流させる」なら regurgitate も使えます。
「吐き戻す」の英語の使い分け
赤ちゃんがミルクなどを軽く吐き戻す場面で使う表現です。
吐いた飲食物など、吐き出した内容物を具体的に表す表現です。やや硬めで、日常会話では throw up もよく使います。
医療や生物の説明、学習内容をそのまま繰り返す比喩で使う硬い表現です。
The snake regurgitated its meal later.
そのヘビは後で食べたものを吐き戻しました。
「吐く」「吐き戻す」を日常会話で広く表す一般的な表現です。
例文
コアイメージ
内容が逆流して外に出る様子を指し、そこから学んだ情報を咀嚼せずにそのまま出す行為の比喩へと拡張したイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
regurgitate:
学んだ情報を咀嚼せずそのまま繰り返すこと
vomit:
胃などから内容物を外に出す身体的行為で情報の繰り返しは含まれない
英英
To repeat learned information or ideas without understanding them, often mechanically or without thought; sometimes used literally for bringing swallowed food up into the mouth.
語源
regurgitateは、ラテン語regurgitāreに由来し、re-(再び)+gurgitare(流れる)という構成で『逆流させる』の意味を持つようになった
コラム
- 牛が反芻のために食べ物を口に戻す映像を思い浮かべると、消化せず繰り返すという比喩の感覚がつかみやすい。