口うるさい人

「口うるさい人」の英語

「口うるさい人」は英語で nag と言います。特に、同じ要求や不満を何度も言う人に使う、やや否定的でくだけた表現です。nagger も意味は通じますが、会話では nag のほうが一般的です。

「口うるさい人」の英語の使い分け

  • nag

    同じ要求や不満を繰り返す人を指す、くだけた否定的な表現です。

    He can be a real nag about being on time.

    彼は時間を守ることについて、本当に口うるさい人です。

  • someone who nags

    繰り返し不満や要求を伝える人を指す、自然で説明的な表現です。

    She is someone who nags about every little thing.

    彼女は何から何までいちいち口うるさく言う人です。

例文

Don't be a nagger; she just wants to help.

口うるさい人になるな、彼女はただ助けたいだけだ。

コアイメージ

「口うるさい人」として、相手の事情に干渉して余計な助言や批判を繰り返す人物を指す

英英

A person who repeatedly expresses disapproval or unsolicited advice and interferes in others' affairs.

語源

naggerは、動詞nag(小言を言う)に接尾語‑erを付けて作られ、nagは模倣語的な起源があるとされることから形成された。

コラム

  • 会話では性格を否定的に示す非公式表現として使われやすく、より穏やかな言い方にはcomplainやpoint outなどの表現が用いられることがある。

例文

Don't be a nag; one clear request is enough.

口うるさい人になるな。要求は一度はっきり言えば十分だ。

コアイメージ

小さな要求や不満を繰り返して伝える行為を表す

英英

A person characterized by persistently nagging, repeatedly urging or complaining to get someone to do something.

語源

nagは、動詞として「しつこく頼む・小言を言う」の用法で使われた後、繰り返す行為の当事者を指す名詞に派生して定着した。

コラム

  • 英語では to nag(誰かにしつこく言う)という動詞表現も多く、動作として覚えると名詞との使い分けが理解しやすい

「口うるさい人」のレベル別の例文

「口うるさい人」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a nagger person.

    ○ He is a nag.

    nagはそのまま人を表す名詞なので、personは不要です。

  • × He is a mouthy person.

    ○ He is a nag.

    mouthyは生意気で口が達者という意味で、口うるさい人とは少し違います。

「口うるさい人」の英語についてよくある質問

Q. 「口うるさい人」を英語で一言で言うと?
nag が一般的です。繰り返し要求や不満を言う人を、やや否定的に表します。
Q. nag と nagger の違いは?
どちらも「口うるさい人」を表せますが、会話では nag のほうが一般的です。nagger は意味は通じるものの、やや使用頻度が低い表現です。
Q. 「口うるさい人」を英語で穏やかに言うには?
直接 nag と呼ぶと否定的に響くため、He keeps reminding me about it. のように行動を説明すると、より穏やかに表現できます。

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