反対側脳損傷
「反対側脳損傷」の英語
「反対側脳損傷」は英語で contrecoup injury と言います。頭部への衝撃が加わった場所の反対側に生じる脳損傷を指す医学用語です。countercoup injury という別綴りも使われますが、contrecoup injury のほうが一般的です。
「反対側脳損傷」の英語の使い分け
contrecoup injury
頭部への衝撃の反対側に生じる脳挫傷や出血を指す、一般的な医学用語です。
countercoup injury
contrecoup injuryと同じ意味で使われる別綴りですが、contrecoup injuryのほうが一般的です。
コアイメージ
頭蓋骨骨折や外傷のあと、衝撃点の反対側で生じる脳挫傷や出血を表す反対側脳損傷
英英
A lesion such as contusion or hemorrhage occurring in the brain hemisphere opposite the impact site on the skull.
語源
countercoupは、英語のcontrecoup(フランス語起源)と同根で、contre(反対)+coup(打撃)から派生し、反対側に生じる脳損傷を指す言葉として用いられる
コラム
- 医学文献ではcontrecoupという綴りも見られ、両形が存在することが臨床記録や文献読解での留意点となる