勢いをつける
「勢いをつける」の英語
「勢いをつける」は英語で build momentum と言います。物事を始動させるなら get rolling、外部から初動に弾みをつけるなら kick-start、活動を加速させるなら rev up が使えます。
「勢いをつける」の英語の使い分け
build momentum
努力や成果を積み重ねて、物事の勢いを増していくという、最も一般的な表現です。
物事や作業を動かし始める、くだけた表現です。
Let's get rolling before the rain starts.
雨が降り始める前に、始めましょう。
資金や施策などによって、計画や事業の初動に勢いを与える表現です。
The new policy will kick-start growth in rural communities.
活動やキャンペーンの進み方を加速させる、くだけた表現です。
例文
コアイメージ
足で蹴ってエンジンを始動する動作から転じて、物事に初動の力を与えて勢いをつける
英英
To give something an initial boost or impetus, providing the energy or momentum needed for it to begin or progress.
語源
kick-startは、もともとオートバイなどを足で蹴ってエンジンを始動する行為を指し、その比喩から『勢いをつける』という意味に広がった。
コラム
- kick-startは機械の始動という原義から派生して、資金や施策でプロジェクトに短期間の勢いを与える場面で使われる。
例文
The campaign revved up as Election Day approached.
選挙の日が近づくにつれて、キャンペーンは勢いをつけた。
コアイメージ
エンジンの回転数を上げることから転じて、物事に勢いをつける行為を指す
英英
To cause something to gain momentum, energy, or speed, originally meaning to increase an engine's revolutions per minute.
語源
rev upは、rev(回転を表す語)の自動車用語的用法にupが付いて「回転数を上げる」を表し、そこから比喩的に物事に勢いをつける意味に広がった。
コラム
- 自動車のエンジン回転数を上げる意味と、活動に勢いをつける比喩的用法があり、campaignなどの名詞と結びやすい表現として頻出