割れ目

「割れ目」の英語

「割れ目」は英語で crack と言います。壁や道路などのひび・亀裂には crack が基本です。split は物が裂けた割れ目、fissure は地質などの深い亀裂に使われ、scissure は非常にまれな専門語です。

「割れ目」の英語の使い分け

  • crack

    壁や画面、道路などのひびや一般的な割れ目に使います。

    There is a crack in the phone screen.

    携帯電話の画面にひびが入っています。

  • split

    布や木などが裂けてできた、比較的大きな割れ目に使います。

    The split in the fabric became wider.

    布の裂け目が広がりました。

  • fissure

    地面や岩などにできた深く細長い亀裂を表す、やや硬い語です。

    A deep fissure opened in the cliff.

    崖に深い亀裂ができました。

例文

The earthquake caused cracks in the ground.

地震で地面に割れ目が入った。

コアイメージ

物の表面や中にできた、つながりが弱くなって分かれた細い線や隙間

関連語

使い方

  • crack in the wall

    壁の割れ目

  • hairline crack

    浅いひび

  • crack in the glass

    ガラスの割れ目

類義語との違い

crack: 物の表面にできた細い割れ目
break: 折れて部分が分かれたときの壊れ目
gap: 物と物の間にできる、幅のあるすきま

英英

A narrow opening or line on the surface of something that is broken but not completely separated.

語源

crackは、物が割れるときの「パキッ」などの音をまねた語が元で、そこから物の「割れ目」を表す意味になった

コラム

  • 写真や図に割れ目が写っている場合、説明文のキーワードとしてcrackを確認すると設問の根拠をとる手がかりになる

例文

The surgeon noted a tiny scissure between the tissue layers.

外科医は組織層の間に小さな亀裂を確認した。

コアイメージ

物体や組織に生じる細く深い亀裂をさす

英英

A narrow split or fissure in a solid material or biological tissue, typically thin and elongated.

語源

scissureは、ラテン語scissura(切れ目)に由来し、さらにscindere(切る・裂く)から派生して英語に入り、狭い裂け目を意味する語となった。

コラム

  • scissureは医学や地質の専門文献で使われることが多く、日常ではcrackやsplitが代替語として使われやすい

「割れ目」のレベル別の例文

「割れ目」を英語にするときのよくある間違い

  • × There is a scissure in the wall.

    ○ There is a crack in the wall.

    scissureは非常にまれな専門語で、日常的な壁のひびにはcrackが一般的です。

  • × There is a crack of the wall.

    ○ There is a crack in the wall.

    壁にできたひびは通常、前置詞inで表します。

「割れ目」の英語についてよくある質問

Q. 「割れ目」を英語で一言で言うと?
一般的には crack と言います。壁や画面、道路などのひびや亀裂に幅広く使えます。
Q. crack と split の違いは?
crackは表面や物の中にできたひび、splitは布や木などが裂けてできた割れ目を表すのが一般的です。
Q. 「割れ目」の英語 scissure は日常会話で使えますか?
scissureは非常にまれな専門語で、日常会話では通常使いません。一般的な壁のひびや割れ目にはcrackを使います。

「割れ目」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「割れ目」の英語が載っている単語帳

1 / 1