冠状縫合

「冠状縫合」の英語

「冠状縫合」は英語で coronal suture と言います。解剖学や医療ではこれが一般的で、sutura coronalis はラテン語の名称として教科書などに見られます。英語の会話や通常の英文では coronal suture を使います。

「冠状縫合」の英語の使い分け

例文

The coronal suture typically fuses in early adulthood.

冠状縫合は通常、成人初期に癒合する。

コアイメージ

額骨と左右の頭頂骨の境にある頭蓋骨の線状の結合部

英英

The fibrous joint between the frontal bone and the parietal bones of the skull, forming a seam along the top of the head.

語源

coronal sutureは、ラテン語corona(冠)に由来するcoronal(冠状の)とラテン語sutura(縫合)から成り、頭部の冠に相当する位置で額骨と頭頂骨が接する縫合を示す。

コラム

  • 冠状縫合は成長に伴って徐々に骨化して成人で癒合するため小児の頭蓋成長や成人の癒合時期を評価する際に重要となる。

例文

The sutura coronalis separates the frontal and parietal bones.

冠状縫合は前頭骨と頭頂骨を分ける。

コアイメージ

前頭骨と頭頂骨が接する頭蓋の縫合部を指す

英英

The suture separating the frontal and parietal bones of the skull.

語源

sutura coronalisは、ラテン語のsutura(縫い目)とcoronalis(冠の意)から成り、頭頂部に位置する縫合を示す

コラム

  • 解剖学で用いられるラテン語の名称で、英語ではcoronal sutureと表記され教科書や解剖標本でそのまま使われることが多い

「冠状縫合」のレベル別の例文

「冠状縫合」を英語にするときのよくある間違い

  • × coronary suture

    ○ coronal suture

    coronaryは心臓の冠状動脈などを指し、頭蓋の冠状縫合には使いません。

  • × coronal seam

    ○ coronal suture

    頭蓋骨の結合部はseamではなく、解剖学用語のsutureで表します。

「冠状縫合」の英語についてよくある質問

Q. 「冠状縫合」を英語で一言で言うと?
coronal suture と言います。英語の解剖学や医療では、この表現が一般的です。
Q. coronal suture と sutura coronalis の違いは?
coronal suture は英語の標準的な名称で、sutura coronalis はラテン語の名称です。通常の英語の医学文では coronal suture が使われます。
Q. 「冠状縫合」を医学論文でどう言いますか?
医学論文でも通常は coronal suture と表現します。sutura coronalis はラテン語の名称として説明されることがありますが、英語の本文では一般に coronal suture を使います。

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