冗長な論考
「冗長な論考」の英語
「冗長な論考」は英語で a long-winded essay と言います。学術的な論考を硬く表現する場合は a long-winded treatise も使えます。どちらも、長くて回りくどい文章を批判的に表す表現です。
「冗長な論考」の英語の使い分け
a long-winded treatise
非常に硬く正式な表現で、長くて回りくどい学術的な論考や専門的な著作を批判的に表します。
a long-winded essay
treatise より一般的で、長くて要点がまとまりにくい論考やエッセーに使います。
「冗長な論考」の例文
His commentary was praised as a thoughtful elucubration on the topic.
彼の論評はそのテーマに関する熟考の成果として称賛された。
コアイメージ
熟考の成果としての、長時間の思索や労力を経て練り上げられた考えや文章
英英
A written or intellectual work produced by prolonged, laborious thought, often scholarly and sometimes overly pedantic.
語源
elucubrationは、ラテン語elucubrare「夜灯の下で書く」に由来し、長時間の苦心や徹底した思索を経て作られた文章や考えを指すようになった。
コラム
- 学術的な文脈で用いられることが多く、時間をかけた考察ややや学究的で冗長な論述を表すため日常会話ではほとんど用いられない
「冗長な論考」のレベル別の例文
「冗長な論考」を英語にするときのよくある間違い
× a redundant treatise
○ a long-winded treatise
redundant は不要な重複を表し、長く回りくどい文章には long-winded が自然です。
× a long treatise
○ a long-winded treatise
long だけでは単に長いという意味で、冗長でくどいという評価が伝わりません。