修辞技法

「修辞技法」の英語

「修辞技法」は英語で rhetorical device と言います。比喩や反復など、文学や演説で使われる表現上の工夫をまとめて指す基本表現です。zeugma は一語で複数の語句を結びつける専門的な技法です。

「修辞技法」の英語の使い分け

例文

Metaphor is a common rhetorical device in modern poetry.

比喩は現代詩で一般的な修辞技法だ。

コアイメージ

言葉や表現を道具として用い、聞き手・読み手に影響を与えたり説得したりする手法

英英

A technique or construction in speech or writing used to achieve a specific effect on an audience, especially to persuade, emphasize, or enhance expression.

語源

rhetorical deviceは、rhetoricalがギリシャ語rhetor(話者)に由来して「話術の」を意味し、deviceは古フランス語devis(工夫・設計)を経て「手立て・道具」を表すことから「話術のための手立て」を指す。

コラム

  • 文学や演説の分析では比喩や反復などの個々の技巧をまとめてrhetorical deviceと呼び、作者の意図や説得の仕組みを読み解く際の基本概念となる

例文

The author's zeugma gave the sentence a clever economy of expression.

その作者の修辞技法は、文に巧みな簡潔さを与えた。

コアイメージ

一語が複数の語句を一括して支配して意味を結びつける修辞技法

英英

A rhetorical device in which a single word governs two or more words, often producing a concise or witty effect by linking different senses.

語源

zeugmaは、ギリシャ語zeugma「つなぐこと」に由来し、本来は語をつなぐ意から一語で複数の語句を結びつける表現を指すようになった。

コラム

  • 修辞技法としてのzeugmaは一語で複数の語をつなぐことで経済的な表現や機知を生む点が特徴で文学や演説で用いられる

「修辞技法」のレベル別の例文

「修辞技法」を英語にするときのよくある間違い

「修辞技法」の英語についてよくある質問

Q. 「修辞技法」を英語で一言で言うと?
rhetorical device が一般的です。比喩、反復、対比などの表現上の工夫を幅広く指します。
Q. rhetorical device と figure of speech の違いは?
rhetorical device は修辞技法全般を指し、figure of speech は比喩的で印象的な言い回しを指すことが多いです。
Q. 「修辞技法」の専門的な名前を英語で言うには?
一語で複数の語句を結びつける技法なら zeugma と言います。文学や演説の分析で使われる専門用語です。

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