付加価値税
「付加価値税」の英語
「付加価値税」は英語で VAT と言います。正式名称は value-added tax で、GST は国によって使われる呼び方です。日本の消費税を説明する場合にも VAT がよく使われますが、制度や税率は国ごとに異なります。
「付加価値税」の英語の使い分け
付加価値税を指す最も一般的な略称で、日常からビジネスまで使えます。
VATの正式名称で、制度の説明や公的・フォーマルな文脈に適しています。
物品・サービス税を表す略称で、国によって付加価値税の呼び方が異なります。
例文
Businesses must register for the goods and service tax when their annual sales exceed the threshold.
事業者は年間売上高が基準を超えたら物品・サービス税に登録しなければならない。
コアイメージ
物品やサービスの販売で事業者が顧客から徴収し国に納める消費税の仕組み
英英
A tax on the sale of goods and services, collected by businesses from customers and remitted to the government.
語源
goods and service taxは、goods(物品)とservice(サービス)とtax(税)を組み合わせた複合語で、販売される物品やサービスに課される税を示す呼称として英語圏で用いられる。
コラム
- 略称GSTが広く用いられ、多くの国で導入されている消費税の形式を指すが名称や適用範囲は国ごとに異なる
例文
コアイメージ
付加価値税は商品の生産・流通の各段階で生まれた差額に対して課される税
英英
A tax levied on the value added to goods and services at each stage of production and distribution, collected from businesses but borne by final consumers.
語源
value-added taxは、英語の語順どおり「付加された価値に対して課す税」を表す語で、フランス語のtaxe sur la valeur ajoutéeなど欧州の制度名の説明語として定着した。
コラム
- 日本の消費税は機能的に付加価値税と同様の方式で運用されるため、英語ではvalue-added taxやVATと表現されることが多い
「付加価値税」のレベル別の例文
「付加価値税」を英語にするときのよくある間違い
× addition value tax
英語では value-added tax が正式な言い方です。