予行演習
「予行演習」の英語
「予行演習」は英語で rehearsal と言います。学校の発表や舞台などの練習には rehearsal、本番と同じ手順を試す訓練や確認には dry run がよく使われます。衣装や照明まで本番通りに行う総合練習は dress rehearsal と言います。
例文
コアイメージ
本番に備えて、動きや言葉を繰り返して確認する場面
関連語
使い方
類義語との違い
rehearsal:
本番前の舞台や演奏の通し稽古
practice:
技能を高める日常的な練習で、通し稽古のように本番を想定しない
training:
仕事やスポーツの体系的な訓練で、rehearsalより専門的で長期的
exercise:
短時間の練習や体を鍛える運動で、通し稽古のような本番想定は少ない
英英
A session when people involved in a play, concert, or other event practice before the real performance.
語源
rehearsalは、リハーサルで、もとは『くり返して話す・確かめる』という意味だったが、次第に舞台や音楽の練習を指すようになった
コラム
- 学校の発表やコンサートでは衣装や照明をそろえて本番通りに通す段階を「dress rehearsal」と呼び、rehearsalが本番に近い総合的な練習を指すことが分かる
例文
We conducted a dry run of the evacuation plan to identify problems.
私たちは問題点を特定するために避難計画の予行演習を行った。
コアイメージ
予行演習として本番に近い条件で手順を実際に試して問題点をあぶり出す行為
英英
A rehearsal or trial of a procedure or system carried out under conditions similar to those expected in actual use in order to reveal problems.
語源
dry runは、本番の影響を伴わない試行を指す表現で、dryが余分な影響や結果のない状態を比喩しrunが実行を表す組み合わせから『影響を与えない試行』という意味で定着した
コラム
- 避難訓練やイベント準備、機器の試験などで本番と同じ手順を通して確認する際に用いられ、本番での失敗を未然に見つける目的で実施される