不利になる
「不利になる」の英語
「不利になる」は英語で work against と言います。証拠や状況が人に不利に働く場合は run against、人を不利な立場に置く場合は put someone at a disadvantage が自然です。
「不利になる」の英語の使い分け
work against
人や計画に不利に働くことを広く表す、最も一般的な表現です。
put someone at a disadvantage
人を不利な立場に置くことを明確に表す表現です。
証拠や状況が人に不利になる場合に使う、やや硬い表現です。
コアイメージ
前に進む力に逆向きの力が加わり、証拠や状況で不利になったり選挙で対立したりするイメージ
関連語
類義語との違い
run against:
証拠で不利になる意味と立候補して対立する意味を持つ句動詞
oppose:
人や案に公然と反対する、選挙で対抗する意味が強い
go against:
証拠や状況が不利に働く、抽象的主語によく使う
work against:
~に不利に作用して進行を妨げる意味で使う
英英
To be unfavorable to someone or something; also to oppose someone by running as a candidate in an election against them.
語源
run againstは、run=走る・向かう動き、against=反対やぶつかること、二つが合わさって相手に不利になるという意味
コラム
- 抽象的な主語(evidenceやcircumstance)が来ると『~に不利になる』、人や候補者が主語で対立の場面では『(選挙で)~に対抗して立候補する』と使い分ける
「不利になる」のレベル別の例文
「不利になる」を英語にするときのよくある間違い
× The situation became disadvantage to us.
○ The situation worked against us.
disadvantageは通常、形容詞のようにbe動詞の後ろで使いません。名詞として使うなら「became a disadvantage」のように冠詞が必要です。